OMEGA Seamaster 1342 電池交換メンテナンス

2018.2.7お預かりのOMEGA Seamaster 1342 電池交換メンテナンスです。

革ベルトは替えて尾錠も替えるので外して欲しいとご依頼です。

竜頭の動きをチェックして。

裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

これがムーブメントで。パッキンがケース側に、そしてこのムーブメントは「オールド・クォーツ」の部類です。到着時は正常動作しており、ムーブメント取り出しで不動にならないか?
洗浄する程、汚れは無いが・・?まして竜頭はプッシュ式の複雑機構。

しばらく考え込みましたが、一応は洗浄コースでのご依頼ですし。状態も良いので竜頭を抜いて見ます。抜くときに固いとか、引っかかりがあるようなら中止にしようと。

問題無く抜けましたので作業、続行。竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。

竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックして。状態は綺麗ですがメッキの剥がれた箇所などにホコリが詰まりますから。洗浄すればツヤが出て更に綺麗になるでしょう。

ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。電池はRENATAが入っておりました。

新しい電池を入れて動作確認出来たtころで胸を撫で下ろします。

裏蓋も洗浄して綺麗に。

パッキンを装着します。

全体的にツヤが出て綺麗になりました。

全体的に光沢がアップした感じです。

 

尾錠は外して時間を合わせて電池交換メンテナンス完了です。電池交換で電池を外した時間の1分ほどが遅れました。時間合わせとして、長針を回すのは竜頭中央のプッシュボタンを押すのか?。
押してみますと秒針が停止するのみ。竜頭の一段引きでは端子のみが運針され。
二段引きでも長針は動かず。元がどうだったのかが分かりません。

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るという理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可