HUNTING WORLD SPOUTABOUT 電池交換メンテナンス

2018.4.12お預かりのHUNTING WORLD SPOUTABOUT 電池交換メンテナンスです。
止まっているのが「電池切れ」か「要・分解修理」なのか不明と言う事でお預かり。

テクノスの化粧箱で到着。

竜頭の動きをチェックして。

時計の回転が軽い感じですが、この固さは修復不可です。

バネ棒も洗浄して綺麗になりました。

ベルトごと洗浄でバックルの汚れも綺麗に。

ラグ部の汚れもチェックします。

裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

これがムーブメントで。

竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。

竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックして。

ケースの洗浄の為に磁石を外します。

こういった箇所の汚れは洗浄してこそ。

コンパスですがサイドのサビが目立ちますが洗浄してみます。

ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

コンパスも洗浄して綺麗になりました。

こちら裏側です。

電池格納部をチェクしますが液漏れ状態。

この程度は拭き取りでOKです。

ただ電池交換を入れても動きません。

ケースに入った状態では反応しませんから。

ムーブメント取り出しで、強制運針器に掛けます。

裏蓋も洗浄して綺麗になりました。

スクリューバック・リングも洗浄して綺麗に。

矢印の塗装が流れ落ちました。

ブレスも洗浄して綺麗になったところで。

バンドを取り付け電池交換メンテナンス完了ですが不動で、分解修理ですが
ムーブメントの状態が悪いですから恐らくはムーブメント交換となるでしょう。

 

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るという理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可