LONGINES Conquest 液漏れ

2017.2.7お預かりのLONGINES Conquest電池交換メンテナンスです。
タンスに仕舞い込んでいた時計が出て来たと言う事で、15年が経過していると。

竜頭の動きをチェックして。錆とかは無い様ですが。

ステンレス無垢バンドに両開きバックル。

裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

これがムーブメントですが電池が・・・!

電池だけでは無く、輪列の軸受けの所まで粉が及んでいるというのは
漏れた液が、そこまで及んでいたということ。

もうムーブメントと一体化した雰囲気ですが。

これはまず、動かないでしょう。

電池を押さえる金属の金具まで錆びている。

電池格納部ですが完全アウト。

巻芯の周辺も錆びた粉でビッシリ。

歯車にまで粉が押し込まれた様に詰まっております。

さすがに、こうなると分解修理どころかムーブメント交換が必須。
大事になりますから返却となります。裏蓋は開けて返却ご希望ですが
はめ込みタイプでも、押し込みなので閉まってしまいますから
裏返してテープで留めて返却といたします。

 

 

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るとう理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可