CASIO G-SHOCK DW-6300/1084ガラスの曇り取り

2017.6.19お預かりのCASIO G-SHOCK DW-6300/1084ガラスの曇り取りです。
ガラスの曇り取りとなると洗浄コースは必須ですが、汚れはありません。

3本届いたうちの1本で「デジタル表示はしていない分」になります。
「こちら」「こちら」は表示しておりますがガラスの曇り取りついでに電池交換。

外観は綺麗に洗浄されておりますがガラスの曇りは「ガラスの脱着が必要」なだけに難しい。外してプラスチックのパッキンが伸びていたら代用パーツも、交換用パーツもありません。
となると再利用するためには伸びたパッキンを元の状態に収める必要があります。

また脱着時に”ペキッ!」という割れた様な音がしますから心地よい作業では無い。
この作業をご依頼で「キズ・ホコリ」などの細かい注意点がある方はお断りしております。
何度もやり直しが利くような作業ではありません。

一発勝負で脱着作業を行う都合、プレシャーを掛けられては
不具合を出すミス操作を誘発するだけです。
よって断った方が無難となるのがオールド・タイプのG-SHOCK。

プッシュボタンの動きもチェックします。プッシュボタンの歪みもチェックをご依頼ですが目視では問題無いでしょう。

裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

裏蓋を開けるとスペーサーが電池を覆っています。

これがムーブメントで。

ケースの内側もチェックします。

ガラスを外して文字盤を摘まみ出します。

黒い物の上に置けばいかに曇っていたかがわかります。

ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースに文字盤を戻して。

ガラスを装着。

 

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

動作している時計ですが電池交換。外したパーツを戻していき電池を入れて動作確認。

ガラスの曇りもスッキリしたところで。

時間を合わせて電池交換メンテナンス完了です。

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るという理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可