カシオ腕時計G-SHOCK DW6100-984電池交換
G-SHOCK DW6100-984電池交換です。
裏蓋は4本ネジ。これがキャリバーですが3桁って古いモデルか。
使い方はハードの様です。裏蓋を開けると汚れが目立ち、使い方のハードさが伺えますが、パッキンが効いているのが良く分かります。
ステンレスがここまで錆びるとは、ケース掃除のためにムーブメントを取り出します。
これが取り出した文字盤?液晶&ムーブメント。ケース内部のチェック。
スペーサーをつまみ出して。電池交換。
ここがAC端子。表示確認してボタン操作で確認音が鳴ればOK。
アンティークなELライトですね・・・時間合わせで「1990」から表示しますので1990年製造?
「2006年から開始の時計の洗浄の様子。そしてお申し込みフォームは”akiyose.com”で」
カシオ腕時計電池交換トップへ 。2005年7月(記述)/2017.8.8修正