カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510電池交換

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510電池交換です。腕時計の表示がされていませんから電池が消耗しています。

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510裏側

まずは、この緑の○の部分を両サイドの4本のネジをゆるめて外します。

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510ラグ部

 

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510サイドネジ

次は、本体横。このネジを両サイド2本外します。これで電池交換の為の裏蓋を開ける準備が出来ました。

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510裏蓋ネジ

裏蓋はカシオ腕時計お馴染みの4本ネジで留まっているタイプ。このネジを外す時は入っていた位置を記憶してください。何故かと言えば全く同じ形状のネジですから何処に入れても同じ様に思います。しかし閉め込む相手がプラスチックのケースです。私の経験からこのネジを違った位置に入れるとドライバーで閉めた時にネジを奥まで入れても回転が止まらずに閉まらないネジが有る場合があります。

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510裏蓋

こういった部分は、かなりの汚れるものですからこういった機会に掃除します。

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510オープン

汚れを拭き取ってから裏蓋を開けます。腕時計の裏蓋を開けた時に防水パッキンが腕時計のケース側に残っている場合と”裏蓋の裏”に付いている場合があります。もし”裏蓋の裏”に付いていた場合は必ず外して腕時計のケース側に収めてください。

パッキンは腕時計の防水性能の為に重要な役目をしますから、どちらの面が上であったかも記憶しておいてください。パッキンに裏表は無いですが新品のパッキンで無い以上は数年間、腕時計のケースと裏蓋に挟まれている訳ですから、その腕時計なりの”癖”が付いているはずです。出来ればパッキンを拭いてグリスを塗布すればベストです。これが出来れば電池交換の度に新品のパッキンに交換しなくても極端に防水性能が落ちる事はないでしょう。

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510スペーサー

先ずはゴムのスペーサーを外しますが、これはピンセットで摘み出すのみ。慣れていないとスペーサーの入っていた向きが分からなくなりますから、外すときには良く見て記憶しておいてください。スペーサーの向きを間違って裏蓋を閉めれば隙が出来て防水性能に影響が出ます。

またスペーサーを入れ忘れると腕時計の中でムーブメントが浮きます。電池は固定されていますが、ムーブメントが浮くと操作ボタンとの位置がずれますから注意が必要です。

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510スペーサー2

ピンセットで摘んで取り出します。小さな電池が1個見えました。

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510ムーブメント

次に金属板を外すともう1個の電池が現れます。

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510電池取り外し

どちらもこの位置からピンセットを差し込んで押さえを浮かせて電池交換します。写真では電池を金属のピンセットで摘んでいますが、撮影の都合上であって実際には電池の出し入れはプラスチックのピンセットで作業します。

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510リセット位置

デジタル腕時計は電池交換の後"AC端子”と電池のプラス側をショートさせて腕時計をリセットします。リセットをした後は必ず時間表示されているか確認してください。表示がされていない場合はリセット作業をやり直してください。

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510リセット

腕時計の時間表示が確認出来ましたら、次に”ELライトの点灯確認”をします。時間表示はしているのにELライトが点灯しない場合は、電池交換作業の時にムーブメントを浮かせてしまってボタン位置がずれている可能性があります。

カシオ腕時計(CASIO)G-SHOCK/2326-AW510表示確認

最後は腕時計の時間を合わせるのみですね。

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