カシオ腕時計(CASIO)Baby-G/GMS/MSG-501-1799電池交換

この腕時計のベルトについては別ページ”Baby-G/GMS/MSG501メタルバンドの緩み”で解説しております。この写真をみて”おや?”って思った方はするどい!そう、「左竜頭」です。文字盤の深さが強調され良い雰囲気です。

10Barですから防水。

バックルの重厚さが凄い!変わったプッシュバックル。

20Barか?と思える重厚なスクリューバック。

ラグ部はCリングで留まっているのが良く分かります。

 

これが裏蓋を開けたところですが耐磁プレートが見えます。これは乗せてあるのみですから、摘み出します。

アナログでありながらリチュウム電池。これはこの三箇所の爪で留まっているのみ。よって電池の横にピンセットかドライバーを差し込めば簡単に電池が浮いて外れます。

「2006年から開始の時計の洗浄の様子。そしてお申し込みフォームは”akiyose.com”で」

カシオ腕時計電池交換トップへ 。2005年7月(記述)/2017.8.10修正