ELGIN FK-667 G クロノグラフ

2016.6.7お預かりのELGIN FK-667 G クロノグラフ電池交換メンテナンスです。

2本届いたうちの1本。

竜頭とプッシュボタンの動きをチェックして。

ステンレス無垢バンドに三つ折れダブルロック。

微調整位置をチェックします。

ベルトごと洗浄でバックルの汚れも綺麗になりました。

裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。

竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックして。

ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

外したパーツを戻していき電池を入れて動作確認。パッキンは交換してシリコン塗布をしてケースに戻します。

全体的にツヤが出て綺麗になりました。

ブレスも洗浄。片方はバネ棒が錆びて固着しており外す事は不可です。
外せない事もないですが別途料金が掛かるレベルですから触りません。

見事、回転ベゼルの数字が消えました。

残った箇所もありますが数字の一部が消えたりしております。

溝が深く塗料も乗りそうですから墨入れしてみます。

大まかに塗ってかた綿棒にアルコールを塗って拭き取ります。

見栄えとしては悪くないでしょう。これが塗ったが為に見栄えが汚くなる事もあり。
そうなると再度、ムーブメント取り出しでケースの洗浄し直しになりますから手間が掛かります。今回は無事に完了。

 

 

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るとう理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可