ROMAGO

2016.5.6お預かりのROMAGO電池交換メンテナンスでご依頼ですが
これは洗浄までは出来ないと思います。

化粧箱の中のクッションで到着。ガラスの曇が気になりますが、それで洗浄コースでご依頼か?

カードが同梱されておりますが、この時計の場合こういうものは不要です。

竜頭の動きをチェックして。

遊び革の状態もチェックします。

裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

シールが邪魔で工具の爪が掛けられず剥がします。

シールは無くさないようにカードに貼っておきましょう。

裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

これがムーブメントで。この黒いラインは?

シールは剥がさないと電池に触れる事が出来ない。

電池を外すと下にムーブメントが見えますがアナログ用ムーブメント。

電池格納部をチェクします。動作確認してから。

竜頭を抜いてムーブメント取り出し。

黒い物の上に置けばいかに曇っていたかがわかります。
やはり構造上、洗浄は避けた方が賢明。

これが取り出した液晶&ムーブメント。

こちらは液晶側。

次にもう一つの電池も交換します。

そして大きなリチュウム電池も替えて、シールを戻します。

パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻し。

曇りもとれてスッキリ。

ELライト点灯でも曇りが無いと綺麗に見えます。

時間を合わせて電池交換完了です。

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るとう理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可