SEIKO CREDOR 8J81-0AF0 電池交換メンテナンス

2016.9.21お預かりのSEIKO CREDOR 8J81-0AF0 電池交換メンテナンスです。
ベルト調整「1コマ外し「もご依頼です。

竜頭の動きをチェックして・・・・動かない。固着しております。

ステンレス無垢バンドに三つ折れプッシュバックル。

ベルトごと洗浄でバックルの汚れも綺麗になりました。

裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

裏蓋を開けると耐磁プレートがムーブメントを覆っています。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

竜頭はサビでも無さそうですが、汚れの目詰まりとしては堅すぎる。

ここまで引き出すのに5分。さて問題はここから、クレドールの巻芯は細いですから
下手をすると簡単に折れます。

引き抜き完了ですがやはりサビもあります。洗浄後でもサビが残っておりますが触らない方が無難。折れたら1万円ではききませんから。

竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックして。

ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

巻芯が曲がっておりましたから修正して、竜頭パイプに装着して動きをチェックします。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

裏蓋も洗浄して綺麗になりました。

パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻し。

全体的にツヤが出て綺麗になったところで。

ベルト調整、1コマ外して電池交換メンテナンス完了です。

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
「交換用のパッキンが入手出来る」という事です。
更に普通のOリング形状ですから既製品でも合わせる事が可能。
他の電池交換も必ずパッキン交換が必要ですが、入手出来無い為に交換出来ません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可