パソコン経歴第8話
その運命の人とは・・・
ある日、スーパーの警備員のおじさんが新しい人に変わりました。
ロマンスグレーの格好良い紳士。警備員にしておくには勿体ないルックスとスタイル。
私が腕時計を前にカメラと格闘していると警備員さんが。
「へぇ~、それが今話題のデジカメって物?」
「えっ、見ただけでデジカメって分かるのですか?」
「ボク、カメラ好きでねぇ~!何台も持っているのよ。これからはデジカメの時代になるって雑誌にも書いてあるから一台欲しいのだけど、それってパソコン持ってないと意味が無いのでしょう?」
「そうですねぇ~、無くてもプリントアウトしてくれる所はありますが、まだ高いですよ。
でもね、そんなの出すのは勿体ないですよ。
今やプリンターも綺麗に出力してくれるし写真並印刷なんて当たり前ですから。」
と、わたしが写真のカメラで撮った景色のプリントアウトした物を見せると愕然!
写真に釘付けになっていました。
「こっ・・・ここまでの出力が出来るとは・・・」
「でしょう。しかもこれで130万画素ですからね」
「へぇ・・・・」
「ところで!今、写真が好きといわれましたよね?
今、腕時計の撮影に必死なのですが写った出来映えはこんな物なのです。
これってカメラが悪いのですか?風景はこんなに綺麗に撮れているのに?」
「あ~君はカメラは素人だね?そのカメラでも充分撮れるよ。」
「素人?プロでは無いですが・・・・写真ってシャッター押すだけではダメなのですか?」
「ダメダメ。どれ!。私がそのカメラで撮ってみようか」
とカメラの設定を触りだしてから撮影。そしてパソコンに取り込んだ写真を見て今度はこちらが愕然!
何故?こうも綺麗な写真が撮れる・・・・?
「君ね。先ずマクロモードで撮らないと。ブツ撮りは」
”マクロ・・・・ブツ撮り”・・・・またまた勉強しなくていけないのかぁ・・・(v_v)