昨日のピラミッド
昨日のピラミッドトークにコメント頂きまして有り難うございます。
そうなのですねぇ。この頃(1980年代)のモノってやたら作りが丁寧。
というか今の時代が簡素化され過ぎているだけなのかも知れないですね。
この10年後(1990年代)のモノは、今から10年は動かないと思います。
が、この頃のモノは動き続けるのでしょうね・・・でも所詮電池。
1980年代よりも10~20年前の物で電池で無いモノはもっと丈夫で動き続けます。
ただ正確では無いという事で世の中から葬られてしまいましたが。
では1980年代よりも更に30~40前の物はもっと丈夫か?
では無いですね・・・戦後でしたからね。
1960年~1980年の頃のモノは時計に限らず丈夫。
つまりは日本が高度経済成長を続けていた頃・・・
世の中が平和で且つ潤わない限り良い物は出来ないって事なのですね。
もっとも、この頃の時計と言うのは安い物なんて無かった時代でもあります。
腕時計を買うには「給料以上のお金が要った」。そんな時代ですか。
2005年から日本の腕時計メーカーは、この頃に戻ろうとしています。
腕時計の購入に「給料以上の金額が必要」
そんな時代が本当に来るのだろうか・・・?
また頂きましたコメントで
「確かこのシリーズで、四角いテンキーが付いていたのも有ったと思いますが、水色の時計を持っていました。」
↑これは私は記憶に無いですが一度見て見たいです。写真お持ちの方が居られましたらご一報をm(..)m
更にコメントの内容で。
「このピラミッドはおばあちゃんの所にありました。
でも、目覚ましの時間が合わせられなくて、しばらくの内に放置されていました。
こういう時計、また作って欲しいですね。」
とのご意見頂きまして感じた事なのですが。
これは恐らくボタンの接触不良と思います。
かといって修理すれば高く付きますから直す人はいないのですが。
昨日のピラミッドが何故、私の店に持ち込まれたのか?です。
まさしくコメント頂いた「時間が合わせられなくなった」です。
私は良くある接触不良と思い預かりましたが。まったく問題なく時間合わせが出来ました。
おばあちゃんですが、聞いてみると今まではずっと息子がいたので電池交換の度に
合わせて貰っていたと。
ところが事情があって若い者が家に居なくなったので、時計だけではなく
家電製品、全ての時間合わせが出来ないと嘆いておられました。
確かにピラミッドトークの時間合わせはデジタルとしては簡単なのですが
お年寄りに取っては難しいものとなるでしょう。
白内障で目が見えにくいので重宝していたと言う事ですが。
「声で時間をお知らせで、お年寄りが自分で時間合わせが出来る」
そういった物を作って欲しいですね・・・・もちろん20年は使える丈夫な物で。