またも解体。
またも解体。
引っ越し当時よりはだいぶん落ち着いて来ました。
でも、なかなか完全には落ち着きません。
明石から持ち帰った荷物を家の倉庫に入れてますが
満杯状態で身動きが取れません。
片付け魔の親父としては機嫌が良くありません。
これは片付けるには根本的に不要品の廃棄。
これしかありません。これが普段なら、そういう事って
「いったい何処に頼めば良いのだ?」状態です。
ところが最近、明石の店を潰したのでそこに頼めば簡単。
昔、明石の商店街ではパン屋の息子でして、二十歳くらいの
時からの付き合い。こやつが10年前から「クロス屋」に転身。
その伝手で解体や産業廃棄物の処理まで。
昨日、家の倉庫といても昔は店舗だった家なので
シャッターを開けると大きな昔の時計店のショーウィンドウがあります。
これを潰さない限りはスペースが空きません。
昨日、午前9時、クロス屋の彼と明石を潰してもらった解体屋さんのひとりと。
二人でやって来ます。
「あれ?たった二人?それで1日で出来るの」
「二人やないやん三人」
「三人?」
「そうよ、もちろん清さんも入ってるもの」
「ええ!おれもσ(^_^)」
「使わせてもらいまっせ!」
って事で大きなバールで潰して行きます。ガラスの割れる大音響が
響きます。ご近所も声を掛けてるとはゆえ家から出てきます。(;^_^A
わたしも作業着に着替えて鉢巻き姿で、ドロドロになって午後2時終了。
久しぶりに”大汗をかいた”ので何かスッキリ。でも節々が痛い。
ついでに昔の「SEIKOの看板」(幅2.5mはある大きな看板)もはずすかと。
「えっ!!そんなん聞いてないやん、それやったらもう一人連れて来たのに・・」
「無理かな?」
「清さん次第でっせ」
「おれ次第とは?」
「固定金具外すからロープで看板釣って、下から二人で受け止めるから
徐々に降ろせば何とかなる」
「それいこか!」
「ただし、ロープ体に縛り付けて2階の窓からしっかり支えてよ」
「えっ!だったらお前ら手を滑らせて看板落としたら
オレはロープもろとも2階の窓から放り出されるやんか」
「ええやんか、それも受け止めるから」
「そういう問題かい!」
ええ~い、一か八か。固定金具を外した瞬間に体が10cmほど
前に引きずられます。{{{{(+_+)}}}}
窓の下からは。
「はいよ!5cm分緩めて!」「ハイ!ストップ!」「ハイ、緩めて!」と
繰り返すこと10回ほどで無事に地面に降ろしました。
午後2時30分、産業廃棄物積載用の「バッカン車」がやって来ます。
本来はショーウィンドのみの予定だったので2トンが来るはずが
何でも今、空車になってたのこのサイズしかなかったからと。
「4トン車」がやってきました・・・
家の前に”バッカン”(トラックの荷台)を降ろして。
さぁ、積み込み。壊した陳列ケースや看板。次に昔の商品袋や
腕時計のケース。メーカーの販促品、ディスプレーがぞくぞく。
ガラスの棚板も50枚くらいは出てきましたか。
高校時代に乗っていた原付まで出てくる始末。
何故か古いWINDOWSマシーンとドットプリンターまでが(誰が使った?)
それと、むかし使っていたスキーの板やら、バイク用品等々出てくる出てくる。
もう何でもかんでもバッカン車に放り込み!
結局、4トン車満載になってしまって、如何にゴミをためていたのか。
解体やさんに聞くと、どこでもそんなものであると。
最後に荷台のドアを閉める前に
「もう積み残し無いかぁ~」
って事で、倉庫の奧でゴソゴソ。
「ああ、待った。これもいっとこか!」
「ほいよ!」と次々にリレー式。
最後に「清さぁ~ん、セイコーの古い包装紙出てきたで~!。これええやん!」
なんと1971年の包装紙・・・
「これええやん!オークションで売れるでぇ〜!」
「あかん、あかん。そんなもの”10円”よ」
「そんな事無いわぁ〜!出してみな分からんでぇ〜!」
「もう出して見たの!1円。ゴミゴミ!いってまえぇ〜!」
と出てきた5束も次々積み込みました。倉庫の中半分以上
ガラガラ、さすがに商品は捨てませんでしたが。
最後に産廃業者の兄さん。
「おいおい、2トンの契約やのに4トン満載にして
どぉ〜すんねん!」
クロス屋の彼が「ええやんええやん、伝票2トンで切っといてよ!」
「了解でぇ〜す!」と帰っていった。
体中、ホコリまみれになって夕方ドロドロの顔で店に戻ると。
親父が、何でもインターネット見たってお客さんが来てるで。
「はぁ、ああ。どうもいらっしゃいませぇ〜!」
あのお客さん”Cooの腕時計管理人”ってボロボロの兄ちゃんって
思ってるだろうな(v_v)
昨日、風呂で鏡をみたら首から上と手先がかなり焼けていましたね。
さすがに夕方に風呂に入って午後5時から
ビール片手に”本日分の更新”タイピングしていました。
これがほんとの”自由業”!