さて、突然に行くことになったドライブ(そう思っていたのは私だけですが)
兎に角は北へ。
では何処へ?となって前日の地元紙に「北近畿豊岡道」がこの前日に開通したことを報じていました。
ならば、それを走ろうか?。近道では”播但自動車道”から行けば1時間くらいですが、それでは物足らないって事で、東の終点春日から乗るかと。
ならば先ずは目指せ”丹波篠山”ですね。
そして”国道372号線”を姫路から北東に上がって行きます。
ところが、突然両親が”加西の五百羅漢”に行こうと言う事になって。
丁度、この位置にあります。北東に進む積もりが途中で寄り道ですね。

これが”五百羅漢”の入り口。受付の人に両親は
「40年振りにやってきました」と。
杖を付いて、足下フラフラの母親を見て、ご丁寧に付いてまわってくれました。
と、いっても客は私らだけでしたが。まして雨模様。
入ると簡素な庭園風。といっても200坪ほどの広さです。
この羅漢像が有名。
両親がココに行こうと思ったのは、この石像が見たいが為。
これに何の意味があるのかと言えば、私が3才の時に私を連れてココに来たそうです。
その時、この石像の顔が3才の私に似ていると、思い出があったらしいです。
もう20年以上、両親とドライブなんてしていませんから、両親は懐かしかったらしいです。
3才の時こんな顔してたのか・・・Oo。。(_ _))ヽ(^^ )
でも母は40年前の事を思いだしたのでしょうね・・・まだ惚けていないな。
私にも、この像は鮮明な記憶があります。
40年前・・・ここの石像が”面白い”と強調して両親から前日に説明を受けました。
翌日、家族でここに着来ました。(40年前)私は両親を落胆させてはいけないと
思いっきり演技で笑いました。その後、笑い方が白々し過ぎる。
他の参拝者の前で格好悪い!と、この場所で罵倒されました。
あの40年前の記憶が鮮明に蘇ります。ここは絶対来たく無かった場所です。
わたしにとっては・・・トラウマの再現にやってきましたか。
(ある意味、それが受け入れられる状態になったから同行してきましたね)
こんな可愛い石像もありました。そして門を出る時に。
「このすぐ裏にお寺があります」と教えられて。早速、行って見ることに。
やって来ました”住吉神社”です。

これが本殿。日曜午前中の雨模様ですから誰も居ません。

これが案内板。(ご興味のある方は読んで下さい)

そして、この石の橋を渡ると隣には。

”酒見寺”という寺が隣接しておりました。

この写真下の家紋は”葵の御紋”

隣同士の寺ですが門は別にありました。

境内には、この様なオブジェが。

立派な建物があちこちに。

これも、ご興味のある方に。

「オンマカキャロニキ・・・・」と唱えましょう。

そして更に東には隣接して”鐘楼”がありました。

と、言うことです。

豪華な建物でしたね。

その更に東には。

”本坊”。ちょっと入ってみれば。

綺麗に手入れされたお庭が。午前11時前、ここを後にして。”372号線”を更に北東へ。

先の五百羅漢から、中国自動車道を”ひとインター分”乗って直ぐに下ります。
そして車を寄せる場所もない田舎道が延々と続きます。ほとんどすれ違う車は無し。
そして地図の○位置。母親が飽きて「何処か止まって!」
どうしたトイレか?体調が悪いか?
「同じ景色は飽きたし乗ってるだけはつまらないから止まって」と。
まさに子供帰り状態ですか。

そして止まったこの交差点。信号機を見るのにどれだけ走ったか?

この田舎町にファミリーマートがポツリとあったので休憩です。そこの駐車場から北を望んだ写真。
そこでお茶を買って、さらに谷間の山道をひた走ります。

途中”JR古市駅”って標識発見。ほんと民家も何も無い道を走っていると町並みが見えるとほっとしますね。
”駅”の案内に人里に来たのだ!と思わず行ってしまいました。
バラック小屋の様な駅。”福知山線、古市駅”。そう福知山線、この南端にJR福知山線の
あの悲惨な尼崎の電車横転事故現場がある訳です。

駅に入れば即、ホーム。もちろん無人駅。駅から北を望みます。

時刻表も閑散と、していますね・・・・

そして車で走ること10分。こんどは幹線駅の「篠山口、駅」。結構大きな駅でした。

この電車は、その昔JR神戸線を走っていた”快速電車”。色は塗り替えてありますが。

駅裏の山林のもやが幻想的でした。

そしてこの駅から”舞鶴若狭自動車道”に乗ります。”丹南篠山口”から乗って最初のサービスエリア。
「西紀パーキングエリア」で12時30分昼食タイム。

レストランとセルフのレストランが併設、土産物屋・屋台もありました。
レストランに入ります。ここで土用の日ですから”うな重”を頂きました。

ここの案内板が今日の路線案内の写真の元ですね。

こんな感じですか。

私は早々に昼食も済んでいますが、両親は歳ですから中々食べ終わりません。
ダイエー内で”早食い”の癖がまだ残ってる私として昼食は5分で終わりますから
時間が余りますので、屋台へ。何だ?この”踊りたこやき”って?
明石に居た人間に”たこやき”の文字は挑発的、いっちょ食ってみるか?
”食後間なしであるが。

焼いてる姿を見て驚き!な・なんと!イイダコが丸ごと入っている・・・
でも、これ結構美味しかったです。(500円)

さぁ、これから舞鶴道を北上して目的の新道「北近畿豊岡道」へ向かいます。

インター一つ分乗って”春日”で下ります。

さぁ「北近畿豊岡道」に入ります。(運転しながらの撮影)IXYデジカメの”手ぶれ補正機能”は凄いわ。
運転しながら片手でズームしながら撮りましたが、しっかり写ってました。

さぁ、春日から北近畿豊岡道”道の駅(まほろば)に向かいましょう。

着きました”道駅、但馬まほろば”。以外の大きさに驚き!そしてこの前日に開通したばりですから凄い車。

駐車場から道路を挟んだ向こうには、ゴルフ場がみえます。
ああ。行きたいな・・・ゴルフ。そろそろ始めるかな?

これがレストランと土産物屋が併設した建物。

芝生の中庭がありました。

中央には休憩所が、この○ですが大きなライトでしたから夜間はライトアップで綺麗か?

案内板です。結構な広さでした。

開店2日目ですから大にぎわい。

建物の裏側は公園になっています。

この道の駅の手前に”遠坂トンネル”って長いトンネルがあります。それを抜けるとこの道の駅がありますから、中々シブイ演出ですか。


そして道の駅の奧に「古代あさご館」、中にはこの但馬地方を収めた王様やその古墳の解説などがありました。
立派なものですが、なんと無料。

入り口には”石棺”が展示。

これが解説。

こういった展示物も。

それぞれの王の古墳の解説。

古墳の場所の解説。

位置としましては、この図が分かりやすいですね。

こういった空間もありまして、奧ではパソコンでインターネットを見る事が出来ます。
もちろん、Cooの腕時計を表示しておきましたd(^_^)
そして、この机の上の地球儀を見て。

おお、まさしくこれはトゥールビヨンではありませんか!
以前にもこんな事書いたな・・・Oo。。(_ _))ヽ(

これがレストランの入り口です。

道の駅を出ていよいよ”北近畿豊岡道”は終点、ここから”播但自動車道”に連結。

ここまでやって来ました。あとは南下するのみ。

播但自動車道に入って10分走行したところに、”フレッシュ朝来”という道の駅があります。

この当たりになりますか。

ここから道の駅に入って来ます。上の連絡通路を渡って下り車線からも入って来られます。

これが連絡通路から北を見た写真。

先ほどのトンネルがこの道の駅2階から良く見えます。

結局、本日の走行ルートはこうなります。
この日の走行距離は”190km”でした。