今日のアップは失敗例の一つでありましたが
失敗ついでに電池交換メンテナンスの失敗談などを書いてみましょう。
失敗談はある意味「メンテナンス電池交換する事の愚かさ」を
露呈するものでもあります。
ケースの洗浄は確かに綺麗になって気持ちは良いのですが。
「竜頭を抜く」行為と「ケースの洗浄」行為、これが問題。
これさえしなければ、起こらない失敗ばかりです。
洗浄するとベゼルやケースの数字部分に塗り込んだ黒い塗料が落ちたりもします。
先日このブログでも紹介した”夜光外れ”あれも初体験でしたが。
またガラス外れの前兆があるガラスは、洗浄で殆どが外れます。
意外なものでは洗浄であまりにもガラスの周辺部が光ったので
ガラスのキズが目立って見えるのを「ガラスのキズが増えています」って
クレームには驚きましたが(;^_^A
ガラスも深い傷が多いと、その溝に入り込んだ汚れが落ちる事で
傷が増えた感覚になるのは私も感じたところですが。
過去には新品の腕時計を送って来て、キズが増えていると
金銭の要求をしてきた人もありましたか。
ネットで電池交換の受付をして感じるのは、キズやホコリでの
クレームは”キズミレベル”ですから大変。
とてもそこまでは気にしていたら受付は出来ないですが。
後はガラスの内側に目盛などのリングですか、あれは洗浄したが為に
目盛が消えたり、または薄くなった事があります。
交換出来るものは対処して返送しておりますがその度に
電池交換で頂く1500円以上の金額が消えて行きます(v_v)
古いクォーツでガラスが疲労していたのか見えない亀裂があったのか
何気に、裏蓋を閉めたらビシッ!とガラスが割れた事もありました。
何でも真似される世の中で、この電池交換メンテナンスの受付が、
真似されないのは、弁償を考えたら採算が合わないからですが。
真似されない事を探し出せないと生き残れないのが弱小店の運命でもあります。
私の場合で、普通に電池交換する分には失敗する事で
こちらに費用が発生する事は1%もありません。
でも電池交換メンテナンスとなると2%くらいの確率で
費用負担しなければならない自体になります。
この確率が高いか低いか・・・
常識人の回答は・・高い低いではなく
「受付自体が邪道」と言われるのでしょうか(v_v)