昨日は腕時計の電池の話だったので、ついで話ですが。
電池時計が出始めた頃、腕時計に使われる電池は「SR44SW」ばかり。
業界の通称で”303”(さんまるさん)。です。
次は「SR43SW」通称”301”(さんまるいち)で、段々薄くなっていきます。
そして1980年代くらいだったか「SR41SW」通称384(さんはちよん)。
384と392(さんきゅうに)はどう違うねん!(業界ギャグですが(;^_^A)
この二つが電池交換の半分以上を占めていた頃が長かったですか。
1990年代になってから「SR626SW」通称”377”(さんなななな)。
そう!あのMIYOTAムーブメントが全盛になってきたからですね。
それから更に薄い「SR621SW」通称”364”(さんろくよん)。
更に小さい電池や薄い電池もありますが今でも
377と364は常時100個は在庫していないと仕事になりません。
最近は「SR920SW」通称371が猛追してきましたね・・。
そして昔は電池交換の大半を占めた「303」は年に1個使うかどうか?
「301」で年に数個。「384・392」でも年に10個は使わないか?
もう在庫するのは止めようかと思うくらいです。
これからはリチュウムの時代になっていくのかな・・・(v_v)
ちなみに時計屋さんで「さんろくよん」なんて言い方したら
業界の人間と思われて変な目で見られますからお気を付けて。d(^_^)