昨日、夕方買い物に出ていた間にG-SHOCKメタルバンドのベルト調整があった様で。
当然、買い物から戻って買ってきた物を冷蔵庫に入れて親父と交代。
閉店前に電話が鳴ります。
「あの○○やけど、できた?」
「はぁ・・何が?」
「何がってG-SHOCK預けてたやろ」
「そうなんですか?」
「ですか?ってあんたやがな」
親父がG-SHOCKを預かったらしいな・・・・と親父の机の上を見ます。
G-SHOCKが置いてありますが。
「あの・・・これは電池交換ですか?」
「えっ!そんなんしたん?バンド合わせて言うただけやのに」
と腕時計を持ち上げると”余りコマ”が2つありました。
「あの・・コマが2つありましたが、これを足すのですか?」
「ああ、それやったら出来てるわ。4つ有ったから、ほな取りに行くわ。
でも出来たら電話くれって言ってたのに・・・ええ加減やな」
と少し怒っておられます。そして10分後、60歳くらいの男性が来店されました。
「親父さんも、ええ加減やな!電話くれ言うたのに。それでよう、商売しようで」
かなり怒っておいでで・・・
「いや・・そりゃ~無理でっせ。忘れてますわ」
「忘れたが理由になるかいな。それにそんな歳か?まだ若いやろ」
「いえいえ、見た目は若いですが、もう85ですから」
「ええ!そんなに。ほなお袋と同い年か・・・そりゃ無茶苦茶やな」
「はぁ?無茶苦茶とは?」
「分かるわ。そんなもん85もなってみぃ、さっき聞いた事覚えてないし冷蔵庫なんか見てみぃな」
「なるほど!レトルト物が冷凍してあったり、冷凍うどんが冷蔵に入ってたり」
「おお、そやそや!分かるか!賞味期限なんかも無茶苦茶や。」
「まったく、何を食わされているか。」
「そんな事、気にしよったら暮らせへんしな。料理させても無茶苦茶やけど何もさせへんのも、いかんしな・・・」
「確かに何処も一緒で滅茶苦茶ですな・・・」
「ほんまやで、冷蔵庫だけやないで衣食住みんな無茶苦茶や。まぁ。
しゃぁ~無いわな。ほいで、なんぼ?」
「すんまへんな・・・ご迷惑掛けて、今後なるべく私に言ってくださいな」
「兄ちゃんも大変そうやけど、親に怒ったらあかんで。頑張りよ!ほなな。」
と励まされまして。(;^_^A
帰られてから”我ながら天晴れなクレーム対応であったと”(v_v)