懐かしさが
リフォームも終わってようやく落ち着きを取り戻しました。
寝るところが変わって24日、まだ寝付きが悪いのが玉にきずですが。
本日、家の前で事故がありました。
事故自体は頻繁にあるので珍しくもなく、「野次馬根性」用に
双眼鏡をいつも側に置いております(;^_^A。
今日も「どかぁ〜〜ん!」という音と同時に双眼鏡をのぞき込むと何と。
昨日も電池交換に来られたご高齢のお客様というか知り合い。
ご商売をされておりますが、今は息子さんが跡を継いで居られます。
大事には至らず事故車の中で笑っておられたので一安心でしたが。
私の親父のことを思い出しました。と同時に即。息子さんに電話で連絡。
怪我の有無だけ確認したら、あとは「もう運転は無理でっせ」で全てを理解された様。
事故処理も終わってウチに車を置いていたので最後に挨拶に来られて話しておりましたが。
気持ちが痛いほど良く分かる。私も何度か同じ経験があって。
※ これが死亡事故だったら?という不安と安堵。
※ 事故原因の単純さに対する怒り。
※ 今後、同じ事の繰り返しへの不安と苛立ち。
出る言葉は「罵声」。
これが同居でもなく後継ぎでも無い状態なら優しい言葉の一つも自然に出るのでしょうが
一緒に暮らして、一緒に商売している状態では「腹立ちが優先します」。
しかし大声は出ない、出せない。この苛立ちを何処へぶつけるのか・・・という挨拶で帰られましたが。
今日、その姿をみて「もっと親父に優しくしてやれば良かった」と思うと同時に。
今だから出来る考えと、当時の考えは違うものだという認識。
心の中で「辛いでしょうが頑張ってください。」としか言えません。
と同時に。そうだ!「しばらく両親に線香も立てていなかった」な・・・と。
今日は事故でパソコンの集中力が「0」になったので久々、ブログ書きですか。
もう書きたい記事が溜まり過ぎて何も発信が出来ない状態になっております。(v_v)