アオノオープン・予選会落ちました

今日はまた身体のお話で時計とは無関係な話題です。

昨日はアオノオープン・予選会に出場してみました。
折角の開催コースに所属しており、慣れたコースですから挑戦しないと勿体ない。
予選通過ライン「81点」で、結果は「90点」ですから予選落ち。

月例会とは違って緊張感が違おります。他コースから多く参加ですから
見慣れない顔ぶれでプレーすることにも緊張する訳ですが。
自身として「最高のプレーが出来て満足の結果」
数週間前から飲みに行くお誘いも断り体調を整え。
練習もし過ぎない様に注意して、万全の体制で臨んで予選落ち。

実力的には通るわけが無いと言えるレベルなんですが。
課題はいつものプレーが出来るかという事に重きを置いての参加です。
そういう意味では最高の出来で満足のいく結果であり
本日「燃え尽き症候群」ぽい疲労感さえ感じます。

ゴルフに詳しくない人のために分かりやすい表現として。
「普段は90を叩くことが無い人が集まるハンデ無し競技」
つまり「スクラッチ競技会」と言えば分かりやすいか?
(よって参加するには、まだ未熟ですがスキルアップの為ですか)
多くの方が自身の平均以上のスコアーを叩く中。私
最近の平均スコアーが90点で、そのスコアーをスクラッチ競技会で出せた事は達成感があります。

今まで本番は練習通りには振れず落胆の連続でしたが
ウォーキングを初めて半年弱、そして季候も暖かくなり練習以上に
身体が動くことだけでも満足の結果。

昨年の今頃は血行の悪さに「各部位が”攣った!”」とこのブログでも良く書きましたが。
そんな状態では練習もままならず。それではゴルフどころか仕事さえ休む事になる始末。
それが歩く事だけで血流や新陳代謝の変化を身体で感じるほど変化しており。
こうなってみて初めて今までが「身体の準備も出来ないまま挑んでいた無謀さを感じます。」
今回、結果とは別に疲れも無く競技終了後「追加ハーフ」も回って。
疲れにくい身体になった事を実感し。
やっとスポーツをする準備が整った。その程度のレベルであったのかと反省しきり。
ここ数年。体調で色々、悩んで困って心配して。それが「歩くだけ」解消されるとは・・・。

となると、あとは来年の参加向けて、また歩く事への目的が出来ましたね。

2011年6月サーバ引越で過去データの引越が出来ず新設です。