アメリカ中間選挙の感想

2018.11.7のアメリカ中間選挙が終わりました。

11月8日の神戸新聞の一面ですが。「敗北」「停滞」という単語。
「上院勝利」とは報道しない。つまり「トランプさんは支持されていない」という印象操作と偏向報道ですが、トランプさんは「とてつもない成功だった」と偏向対策でしょう。
報道の仕方はテレビもおなじです。もう慣れておりますから新聞・テレビは信じません。
テレビは起こった事象の確認、新聞はチラシ目的のみとなりました。
あとはどちらも、たまにはチェックして「偏向ぶりの確認」が目的の媒体となります。

以下はブログからの一部抜粋ですが。

・・・・・これらの大事業が順調に遂行できるのも、米国民が覚醒したからである。
「グローバル勢力=リベラル勢力=共産主義勢力=国際金融勢力=マスコミ勢力」
と対峙するトランプ政権の誕生が、決定的な追い風となったと言える。
軌を一にして安倍政権とトランプ政権とプーチン政権という、
ナショナリズム勢力が生じた事実は、地球的規模での大改革を
示唆していると考えられる・・・・・

上記からもトランプさんが良い様には報道されない理由が分かります。
昔の私だったら。「トランプさんってマスコミが批判するので悪者?」そう思っていたでしょう。
昔「朝まで生テレビ」って番組を見て政治を理解しようとした自分が馬鹿みたいですが。
今考えれば左翼思想を聞かされて現状が分かるはずが無いと反省ですね。

話しは戻って、上記の「これらの大事業」とはブログから「外国人勢力からの日本国民洗脳・破壊工作」の拠点一掃。という事になりますがアメリカも同じくそれに長年、苦労してきた訳ですがそれが今、地球規模の大改革が進んでいるというのがネットの情報です。信じるかどうかは人それぞれですが。