ソーラーパネルによる電気買取システムの終了
先日の13日。お盆の夕方に固定電話が鳴りました。
いつぞやにも書きましたが、商売をしておりますが固定電話に掛かってくるような
電話にろくなものは無く、普段は取らない訳ですが。
気になるとき。気分が良い特は取る事も有りますが出てみると「自動音声のガイダンス」。
「××省から大変重要なお知らせです」という案内が流れて来ます。」
内容は「ソーラーシステムによる電気買取終了」に伴う対策についてのご案内という事でした。
私、屋根にソーラーパネルも乗せていません。また、空き地利用のパネル設置も無く。
言わば「無関係」ですから、聞く必要も無く受話器は話しの途中で電話機に叩きつけて終わり。
まぁ、民主党がやり出した政策です。
当時は有名な「孫正義」さんも推奨する政策と私は思っておりましたが。
今の時代、テレビが推奨するものは怖い時代。そして反日、偏向報道。
そして世界情勢における背景と、それにつれての日本の背景への影響を考えると。
「突然の中止」とアナウンスがあっても驚きも無く。
これから、設置した方々は元手を回収できるのか心配と思われます。
最悪は自分の家の電気代は賄える機器として使用するしかないのでしょうが。
とい合わせても「ご心配入りません」と言われ、納得するしかないのが一般人です。
最近は拘置所から逃げたとか、古い頭の日本人には考えられない事件が頻発しており。
姫路駅周辺でも裁判が終わってテナントの立ち退き命令が裁判所から出ているのも関わらず
居座り続けるという日本人離れした事件が起こっており。
ようは日本のマナーや習慣どころかルールや法律までも無視のマイ・ルールで押し通す輩が多発。
もう嘘をばらまく、騙す、その場限りの発言何でもありのようです。
まるで世間が混乱すれば、それでヨシ!とするような風潮にもみえます。こう時代だと
手さえ届く範囲に居れば、理由も非の有無も無関係に危害を加えられる可能性はある。
そんな認識くらいでちょうどかとさえ思います。問題はそういう危険性はニュースでは
一切報じません。対策は危険性がある人や組織、店や公共施設に近づかない。
まともな日本人が集まる場所以外に近づかない。
これしか対策は無い、そう私は思って生活しております。