秋の総裁選

8/27日の神戸新聞の記事ですが総裁選に向けて「世論は支持しない」。
つまり「安倍総理優勢」の今では出来る限り落としたく。
(けして、反対意見として、権利としての意見なんてものではなく”印象操作”です)
支持しないという表現ですが悪質と感じます。こういう書き方が左翼の常套手段。

そう言えば先日、免許の更新で姫路警察へいった時に壁に貼ってあったポスターですが。

時代が「右か左か」決断を迫られる情勢になってきました。
今の時代「中道」とか「良い意味での少し左」なんて、全て敵でしょう。
私も以前は聞かれたら「中道左派」なんて言っておりました。
「左派=革新的」古い体制から動かないのでは無く変化を拒まない。
そういう意味で使っておりましたが、世の中が見えてくると、何も知らなかったとはゆえ。
恥ずかしい限りであり。今は間違ってもそんな回答は出来ないでしょう。
今なら日本人であるなら「右翼(右派)です」と言えない限り、もう日本は共産国にされるでしょう。
植民地になる可能性も(経済的には鳴っている)あると思います。
いまのところ日本の為には「安倍総理支持」か「不支持」かが、踏み絵になっております。
安倍さんの動きに納得出来ないことも多々ありますが、とにかく現状では
いつまでも左翼の外人に任せていたら日本人では生きれ無くなるという単純な発想です。

この様なページはネットの変な情報に惑わされているように見えるでしょう。
それでも信じたが何も起こらず「杞憂で終われば平和」です。
でもテレビ・新聞を信じたら「杞憂で終わらず、日本は危険に陥ります」。
信じたがゆえに洗脳されるメディアなら。危なげなネット情報に賭けてみる。
ご先祖から引き継いだこの国土を子供世代に引き渡す責任を果たせるのはどちらか?。
考えることさえしない方々の方が多いのが現実なのでしょう。