平成がおわる

ついに令和の時代が始まろうとしております。
次の時代は明るいものになって欲しいですがその前に今までの悪習慣を正す必要があります。

テレビや新聞の一般メディアをみていては何が問題であったのかさえ分からない訳ですが。
以前にも書いたグローバリストとナショナリストの戦いは決着が付いたようで。
今、ネットでは今まではタブーだった情報があふれ出してきております。
何故、メディアの情報は偏向するのか?そこに触れれば生命を危機に曝すのでは誰も明かされないのは仕方が無い。

そのグローバリストが何故こうも自由にアメリカやヨーロッパを
そしてメディアを自由に操れるのか。
そこら辺りまで、最近では隠すこともなく情報があふれます。
全く知識が無ければ何を読んでも、折角の情報が、陰謀論と勘違いするどころか
頭がおかしい人が発した偽情報とさえ感じるでしょう。
結局本当の情報を読んで「世の中を乱し撹乱するための偽情報」と判断する危険が大。
少しずつ覚悟して読み解いて行かないと、いきなり全部知っても頭が消化できない程。
私達が信じてきた世界の出来事は嘘にまみれております。

グローバル勢力の過去を記したある記事の要約ではありますが。(以下)
世界大戦後、「日本のために戦う」という日本人の思想が危険と判断し
戦後、グローバリストによって変更させられてきた。
これは世界の力で日本政府の力でもっても立ち向かえない。
国民の意識操作はテレビによる洗脳。それに個人が気がついていかないと何も変わらない。
グローバリストの考えは日本だけでは無く各国のメディアを支配し。
「各国国民に事情を悟らせないために、我々は更にマス・レジャーを盛んにする。
やがて我らの新聞テレビというメディアの力で芸能・スポーツがもてはやされ、
クイズも現れるだろう。これらの娯楽は政治闘争をしなければならない人民の関心を、スッカリ方向転換させてしまう。こうして人間は次第に独立してみずから思索する能力を失い、すべて我らの考えるとおりにしか考えられないようになる。」驚くことにこれは100年前に宣言された内容である。ごく少数の勢力がこれらを実行するために大事な事は「騙す事」「時間を掛けること」であるが、歴史を元にした復讐計画であるから緻密であると感服するしかない。
以上

ん・・・。まさに私などは戦後世代が感じてきた価値観の変化ではないかと思います。
その成果でしょう政治に関心をもつ者は希薄となり、その時を待って
日本を落としれる事を目的とする者達が政治に参加していった。それが現状でしょう。
ただ、最近感じるのはグローバリストは置いても、日本の現状に
異常さを感じ気付いた人々が動き出しております。
これも一般メディアでは報じないので、テレビでは今までと変わらない平和な日本がそこにあります。
ネットには、今の異常さに我慢が出来なくなった人達の活動記録も溢れております。
東京では「NHKから国民を守る党」が多数の当選者が出ました。
メディは報じない政党がネットの力で当選する時代です。
現状を変えないといけないと感じた人が動き始めたことも現実でしょう。
アメリカ・フランス・イギリスではもう国民の大半が気付き暴動にさえなっているようで。
この日本でも国民の多数が気付くのも遠くはないでしょう。

詳細について私では「この方の記事・動画正しい」などと判断が出来ません。
確実は言えない情報を真実として紹介も難しく、大まかな流れだけですが。
押しつけられる情報よりは自分から取りに行かないと信じられないとも思いますし。