テレビも隠せなくなってきた

You Tubeの「Little Star」というIDのかたですが最近よく見ております。
新しい事を知る事が多いので参考にしておりますが。
今回のアップは新しい事よりも「概ねこの辺りまでは真実だろう」
という範囲で警告・啓発・お知らせですか。
トランプ大統領は本当に救世主?意味が分かると怖い話 人類救済計画 都市伝説

私も個人的にこの辺りまでは「その通りだ!」と思えるラインで
そこまで言ってしまっても信じられる時代になっている感じました。
この動画の最後でも「自分に何が出来るか?」「まず自分の覚醒・自立が大事と」
わたしにとって自分で出来る事は、ブログで拡散することくらい。
それで売上を無くしても仕方が無いと覚悟の上。

また下のリンクはテレビ東京がアメリカのテレビ放送を
You Tubeで報じたものですが。
熱狂的なトランプ派の陰謀論集団「Qアノン」が勢力急拡大
米大統領選にも影響!?(2020年9月11日)
 テレビ東京

ネットで余りにもメジャーになってきた「Qアノン」。
ネットとはゆえ当たり前に報じているのにテレビがスルー
してしまうのも、余りにも怪しく「報じるしか無くなって来た」という
感じがします。ただアメリカも日本もテレのはグローバル資本に
牛耳られており、印象操作は入っておりニュアンスを変えて。
お得意の手法で報じております。

先日の報道でもグローバル資本のニュアンスを変える為に「岐路に立つ」としております。内容は「グローバル化の推進も岐路に立つ」というニュアンスに変わっておりました。

最近、お騒がせの学術会議。橋下さんは部分的に肯定もしながら否定も。

真っ向から反対の意見と戦わせ朝の番組で延々と30分。如何にも
「必要な組織だが反対されても仕方が無い」という演出に私は見えました。
また橋下さんと「時事You Tube」という肩書きの芸人ですが専門家の様な振るまい。
この女性の食い付き方、切り込み方は左派独特のものがあり分かりやすい。
最後は「結局、気が合いますね!あははは・・・」と和み。
結局、良いのか悪いのか分からなくする。
色んな意見がありますからね・・・の演出ですから
見ている方は良く分からなかった。で決着させるのも
メディアの常套手段と私は思っております。
様は混乱させれ思考を停止させれば目的達成なのでしょう。
何も考えず、ぼぉ・・・っと暮らす者には無い頭の切れには脱帽ですね。

「右か左か」
正確には過激左派を誤魔化すための「改革派の左派」と。
「政治には興味も無い普通の人達、右派」みたいに表現され
過激な右派の行動も誤魔化されますが現実的に水面下では
過激な右派と左派で戦っており、その左派の超親玉を取りに
行っているのがトランプさんと思えば分かりやすいかも。
それだけ今の世界は左派に大きく寄った形が一般・標準という雰囲気を
作り出しているのがメディアでありますが流されてはいけません。
この様なブログを書く私は「過激右派」で偏っておりますから
近づかない様にと、普通の左派に導くのがメディアでしょうか?

今は打倒トランプで「過激左派」の世界になっておりますが
トランプさんの「無謀さに立ち上がる若者」と印象操作して
隠すのに必死なグローバル資本家という構図ですかね?
むかし日本でも学生が立ち上がりましたが
それらの活動資金はグローバル資本家が日本人に似た
中共と半島の人々に資本援助をして成り立っていたようです。