世界恐慌再来を望む勢力!世界三つ巴戦争の行方!馬渕睦夫

本日の紹介は「ひとりがたり馬渕 睦夫」世界三つ巴戦争の行方!ですが。
(2020.6.15)
世界情勢や世界の陰謀論に興味が無い方は、スルーの内容です。
タイトルの「三つ巴」の意味ですが。

動画の最初に出てくるイラストです。「米国 vs 中国」では無く三つ巴。
そしてガッチリ組んでいると言うより「戦争」だそうです。

簡単解説つぃては。
世界の植民地化から、ここ百数十年世界を裏で支配してきた「ディープステート」。
そのディープステートだけが得をし、世界の一般市民を奴隷化した世界に
100年振りに、メスを入れようと当選してきたトランプさん。
このトランプ vs ディープステートの戦いは、もう決着が付いたも同然。
トランプさんは、その後世界として「誰か一強」の世界は不条理であり。
アメリカ・ファースト。つまり各国が純粋に切磋琢磨しあえる世界を作ろうと
というのがディープステート亡き後の世界の理想像。
そこへ中国が「ディープステートの代わりに陰の支配者」になろうと
するのでトランプさんが怒った。
ディープステートは中国共産党を作って支援してまで大きくしたのに
今度は中国にも潰され、脅されているのですから三つ巴。そして「戦争」です。
世界からディープステートが消えたあと、それらが支配しようとした
宇宙との交信、契約、宇宙のエネルギーの使い方。
これら世界の、いえ地球の財産をも、独り占め支配し
単にディープステートに取って代わろうとする中国。

本日の北朝鮮の開城の爆破報道は、中国から気を逸らす目的で
日本のメディア(中国共産党・韓国)勢力による援護射撃か?
この100年、マスコミはそのように利用されて来たらしい。
ならば、そろそろ世界の民が目覚める必要があります。
いえ欧州は気がついたから、ブレグジット。
アメリカも気がついたからトランプ当選。

そういう流れが今までかと思っております。
ソースは?と聞かれましたら、ネットを見ての想像の世界ですが。

1年前なら「ディープステート」なんて単語はネットでも、恐る恐る
発声されていた事を思うと、世の中の目覚めの進化が早く
発言する方も自信が付いてきているのを感じます。