真実は知っておくべき

1年くらい前から世間的に言う陰謀論を紹介しておりますが。
もうそれが事実で有る事は、多くの人が知る事になっております。
それは日本国内だけの問題では無く、世界的な動きの中に日本が存在する
だけであります。以前から良く紹介する馬渕睦夫さんのYou Tube。

今回久しぶりに紹介ですが馬渕さんの最新動画
「ひとりがたり馬渕睦夫」#52 トランプ大統領 最後の聖戦
<米大統領選挙とその後の世界秩序>
もう「52回目のひとりがたり」ですが、初回の頃は
「ディープ・ステート(D・S)」という単語を発することに躊躇いを感じながらの発言にさえ見えました。それが52回目の今回の動画では世間の認識も変わって、普通に発言されております。それだけこの1年で世界の情勢が変わってきた事を意味しております。

馬渕さんは大きな動きを解説されますからD・S関連組織の末端が何をしているか、までは語りません。それは、あまりにも目にも余る事が多いからで元外交官として語るに相応しく無いでしょう。よって現実的な行為にまでには触れられませんが、知りたい方はYou Tubeだけでも知る事は出来ますから探してみて下さい。
「最近みつけた初心者解説」(理解出来なくてもぼぉお・・・っと見て概要だけ掴めます)
武田邦彦先生のYou Tubeでも、この内容が報じられております。

わたしが最近よくみるのは「妙佛 DEEP MAX」さんのチャンネル。
中国ネタが多いですが非常に分かりやすい。今のところ全世界の
メディアはまだディープ・ステートに牛耳られており印象操作どころか、
事実を隠し洗脳中であることに変わりはありません。
You Tubeでも最近ではD・Sや中国に都合が悪い内容があれば。
突然アカウント抹消が起こったりしてますから、いつ消えるかも
しれないアカウントでもあります。
トランプさんが当選すれば、それらの役100年ほど隠されてきた真実を
全世界に向かって事実であったと暴露する手はずになっております。
それには一時「テレビを掌握し」世界同時に公開されると言われております。
だから今は、ルールや法律も無視して削除・言論弾圧、好き勝手状態。
11月3日の選挙妨害のタメに9.11並みの何かが起こる可能性さえ。

戦前から日本ではD・Sの方針で中国・韓国の浸食により行く先は曲げられ
今の日本の姿があります。日本が第二次世界戦に突き進んだのは
テレビが無かった時代の朝日新聞の扇動であることは、もう誰でも知る事実。
戦後は、テレビを使って中国・韓国に乗っ取らせD・S主導の流れに。
その溜まった膿が今、表に吹き出ようとしているのが今の時代の様です。

私がよく見るサイトで「車情報や世界の風景」を紹介するサイト。
日本から出たことが無い私には楽しく拝見させておりますが。
その中で最近、風変わりな「日本が心配です」というページを発見。
米軍基地の横断幕にハングル文字?日本は韓国人のもの?。
ここまで浸食は当たり前になっているのに、信じようとしないのは
日本人の方に問題があるとさえ思います。
テレビ・新聞しか見ない人は洗脳されっぱなし。

上の写真は総裁選前のテレビ画面ですが付けてビックリ!(写真)「そんな訳が無いだろう!」って映像を、しれっと流しております。石破さんトップで精悍な写真。菅さん最下位で、疲れた写真。出演者、東国原さんなどで「なるほどね・・・」とか、うなずいている。絶対におかしいと思っても、うなずかないとお金が入らないのですから当然です。ただ今までこういった印象操作は毎日の報道でされている事で、これに気がつくとテレビを見る気分にはなれない。もう日本のテレビは日本人のものでは無い事は知っておりましたが、ここまでとは。テレビ・芸能という世界は日本人は省かれているようです。こんな事を陰で70数年やってきたら”日本列島は日本人のものでは無い”などの発言が出るのも頷けます。スポーツ界では有名な選手(強い選手は日本人は少ない)実力の世界ですから事実は事実。ただここまでの人数を占められますと日本のスポーツ界では無い。日本にも実力のある選手は多いがマスコミで持ち上げ上げられない。その延長線上には「テレビによく写る=日本人では無い」と感じております。それが分かってくると益々テレビを見る気分など消えていきます。今までそれらは知らされなかったと思うと。日本人としては穏やかには居れません。

世界は今、終末戦争に向かわせ様と画策するD・Sと、それを阻止しようとするトランプさんとの最終戦に入っている様で。そこへ中国がD・Sから離れて、次はD・Sに変わって中国が世界の覇者になろうとしている三つ巴。数百年のD・Sの覇権がそうも簡単に中国に移るとは思えませんが。そんな中、11月3日アメリカ大統領選挙に向かっております。トランプさんの「当選か落選か」。
「アメリカがD・Sから独立出来るか」「民主主義国で無くなるか」雲泥の差が付く選挙だけに不正選挙も含め、何が起こるかわからない状況です。トランプさんが敗れたら、もう真実などは無縁の地球になるでしょう。日本のメディアは、そこから目をそらせる内容ばかり報道しておりますが。

日本にとってもアメリカの選挙の影響が数年後には現れる事は当然ですが「日本が独立出来るか」「共産主義国になるか」という大きな節目となるのでしょう。だから日本でも政界を撹乱するためなら何が起こっても不思議では無い。馬渕さんの動画の最後に言われております。我々は「アメリカか中国かの二択」を迫られております。どちらとも仲良くという選択はありません。アメリカの「クリーンNetwork構想」がそれを現しております。二択の決断が出来なければトヨタでも倒産すると言われています。トランプさんの後のシナリオも囁かれておりますが今は、陰謀論としか言えないでしょう。

トヨタは中国の特別扱いで高い利益を出させてもらっており撤退は出来ないと言われており。また利益の源である中国からの撤退は株主が反対する。ただ「クリーンNetwork構想」の重要性についてマスコミは深く語らない。トヨタは社運を掛けて危ない橋も渡っておりますが国防という意味でアウトになれば?。仮にトヨタが倒産したら?日本経済の下落に歯止めが掛からなくなるでしょう。でも一度崩壊してしまえば経済再生へのリセットは簡単になるかも?。日本のエスタブリッシュメントは、今後の日本をどう導こうとしているのか興味津々ですが我々一般人にはわからない。