令和3年元日/初詣

令和3年の初詣は日の出から動きます。まだ暗いうちから家を出る事になります。

途中「播磨国総社」へ寄ってみますが、時間からガラガラですから三社参りのスタートにします。

姫路城もまだライトアップの時間。お城の前を通過して。

お堀を縦断する「千姫の小道」を通って。

男山から「日の出を拝みます」。

帰りは、姫山公園を抜けて振り返ると「初日の出に照らされるお城」と「お月様」のコラボ。

そのまま家路と思いましたが「姫路護国神社」を忘れてはいけない!と思い立ち三の丸広場を通って寄ってみます。ガラガラなので立ち寄って詣でることに。

初詣詣でも大事ですがご先祖さまもないがしろには出来ませんし帰り道の道中ですから、檀家寺の円光寺さんの本堂に向かって「南無妙法蓮華経」と手を合わせて帰途に。

この3年、中国・韓国の動き次第で何時・何が起きても不思議では無く備蓄も済ませており覚悟は出来ておりますが。それだけ歯車の掛け違いで戦争になってもおかしくない状況が続いておりました。今まで何も起こっていないのは関係者の方々に感謝するしかありません。ただ今年は間違いなく動きがあります。ここまで持ちこたえたので良い方にもあり得ますが現状での「最悪の事態」も覚悟しております。こういう事は何も知らない方が平和であるのかも知れませんが。気になる以上、知ってしまった以上は逃げることは出来ません。

兎に角、今後「生きる価値観が変わります」。これは確定しております。それがトランプ大統領再選に関わります。その時に付いて行くためには、その変化の過程・歴史の流れを知らないと自身が対応出来ません。目に見える事が起こってから理解しようとしても1年は掛かるでしょう。