就任式も終わって

アメリカの大統領就任式が終わりました。アメリカ最大数の
得票を得た政権としては熱気には欠けるものでしたがトランプファンとしては何の抵抗もせずに、何のリアクションも無く引き下がった事に違和感を覚えます。

トランプ大統領再任に関し言われていた事柄を整理してみます。

※ 明らかな不正選挙の責任はどうなった?このまま認めるのか?
※ C国の介入、就任式に向けてアメリカに集まった人民解放軍の意味は?
※ アメリカ軍の動きは?憲法違反の政権の為に動けば軍も憲法違反?
※ テキサス州の独立はどうなった?メキシコとの壁は?
※ 大量逮捕はどうなった?(報道はされないと思いますが)
※ 汚染された共和党・民主党に次ぐトランプ第三政党の発足は?
※ GAFAの偏向が明らかになり独自のSNS設立はどうなった?
※ NESARA/GESARAは?世界通貨リセットQFSは?
※ 世界緊急放送(DECRAS)はどうなった?
※ フリーエネルギー・特殊医療特許の公開は?
※ アメリカは不正で選ばれた人を大統領と認めた事で良いのか?

これらはネットで噂されていた起こり得る事項で、テレビでは1/21でも陰謀論扱いされており警告的発言さえ出ておりました。

トランプさん最後の演説で、「アメリカの良い時代はこれから始まる」と「また近いうちに会いましょう」の意味とは?

いずれにしろ全て何事も無かった様に消えていくには違和感を感じます。敵を欺くには味方からという事を信じたいです。嵐の前の静けさか。

「ひとりがたり馬渕睦夫」#59 米大統領選後の世界の行方。これでわかりました。