朝の散歩

本日は11日、建国記念日で祭日ですから家の前の2号線も通行量が少なく静かでノンビリした雰囲気なので、朝の散歩に行ってきました。

昨日は山登りで疲れが残って起きられないと思っておりましたが爽快に、早くが目が覚めたので家から往復1時間の「男山」へ。

今日は男山の裏側へ下りて北側をグルッと回って文学館に出て戻って来ました。

姫路美術館の横の道は、病後のモラトリアム次期に良く足を運んだ道。ここからお寺を通って手を合わせて帰途につきます。今日は祭日なので気分も落ち着き遠回りをしたので8000歩と歩きすぎた感じですが、昨日の後だけにあまり疲れや筋肉の張りも感じない。

そう言えば先日、大ゴミ当番での話し。大ゴミ置場から100mくらいの家の方が乗用車で当番に来て居られ。今、ご主人共に、それぞれの親の介護のまっただ中であるらしく。100mの距離でも車で行ってしまう気持ちが良く分かる。わたしもあの頃はなんか気ぜわしく過ごしていた事を思い出します。

歩くという行為は、それなりに生活にユックリした時間を作らないと出来ません。日々、イライラしていては、つい自転車に、つい車にとなります。同じ1Kmを移動するのに、自転車と徒歩では歩いた方が時間の経過を感じないのです。それは「脳が時間が掛かるもの」と認識しているからの様です。よって私、嫁共々「自転車を持っていません」。あるとつい乗ってしまいますから。でも年に何度かは「ああ、自転車があったら?」と悔やむこともあるわけですが。歩く機会は作っていかないと、気がつけば最近歩いていないな・・・。という事になっております。家から2Km以内は歩く、それ以上は車という生活です。

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話しは変わってトランプさん。最近ではYou Tubeのネタも少なく情報がピタリと止まりました。状況証拠からの憶測動画は多く楽しませて頂いております。ただトランプさん(今のネットでは”寅さん”サイドでは死んだふり作戦。つまりは支持者が今後の動きを知ると言う事は敵にも知れ渡っていると言う事。よく騙すのは味方からとも言いますから。トランプさんの目はもう中東に向いており次の大仕事に向かっている様ですが、アメリカ国内の改革(アメリカ・ファースト)はJFKが受け持つのか?その前にCCPを封じ込めないと目指す社会を作る事は難しい。そのCCPもDSの筋書きで動いており。最終目的はDSの撲滅である以上は、何処かでDSとの最終戦争は必須。となれば舞台は中東、ここを掌握しないといくらDSは滅亡寸前といっても世界を統治することが出来ない。また大統領選の様にメディアで叩かれまくりになるでしょうが。それを完遂する目的があるからこそ今の沈黙が必要になるわけですからトランプさんは今後、中東へ活動の場を移す。となれば本気を感じますが間違いなく一悶着起こるお膳立てが出来てきております。それまでにはまだ5年はあるか?その前に一旦、世界平和が訪れるハズ?筋書き通りに世界は進むのか興味津々の5年となります。もちろんテレビ新聞など見ていても一切報じないでしょう。今のメディアを追って不安のどん底に陥いることに付き合いたくないので、私はネットの情報を追います。個人の独り言ですから信憑性はありません。自分が信じる情報は自分で追ってください。

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