代理店勧誘電話

「2005年7月11日」 

以前にもこの「笑い話」のコーナーの「読み終わりました?」で電話での勧誘が多くて営業に支障を来たし始めていると書きましたが益々増えています。前にも書いたマニュアル棒読みも多いです。

「××会社(上場会社)代理店です」「社長様はいらっしゃいますか」これくせ者です。向こうも仕事でやっていますので、かなり学習されています。いくら電話で説明して時間を掛けても結局相手に「担当の者が不在ですから伝えておきます」とか「私では決定の権限が有りませんから社長が戻ったら伝えます」では時間の無駄になります。そこで最近は掛ける方も学習されていますから「社長はいらっしゃいますか」「会社の電話・通信担当の方お願いします」と名指しして来ます。

とにかくは”話を聞かない事”これが重要です。聞いたら向こうの思う壺。人の良い私などはつい理屈っぽく話されると断れなくなってしまいますから、とにかくは”早く切る”これしか対処法がありません。

最近でも毎日2・3件は掛かってきます。しかし先日は開店から3時間の間に8件です。多過ぎ!というか迷惑です。3件目までは”またか”で適当に切りますが。15分おきに掛かりだすとウンザリしてきて腹が立ってきます。
そして4件目の電話が鳴ります。(もちろん”非通知”)

「もしもし、こちら××会社代理店○○ですが、社長様はいらっしゃいますか」

「不在です」
(と言っても向こうは責任者と感じたのかいきなり内容の説明を始めます)

「あの〜こちらのサービスはですね・・・・(延々とマニュアル棒読み)・・・もしもし、ご理解頂けました?」

「こちらのマニュアルでは”社長様指名”の電話は切る事になっています」ガチャ!

また次の電話が鳴ります。4件続くと店のパートさんも横であきれています。そんな時にまた電話がなります。私はパートさんに目で合図を送ります。おばちゃんニッコリ笑って電話をとります。

なんたってこのおばちゃん先日、自転車の無灯火でパトカーのお巡りさんから注意されて「すみませぇ〜ん。今、電気代払えないので電気止められていまぁ〜す」って言った強者です。

そして5件目(もちろん”非通知”)

「・・・・・」(家庭の電話と同じ要領でこちらから名乗りません)

「もしもし、××時計店ですか?」

「はい、そうですがそちらは?」

「○○会社代理店・・・・」言い終わるのも待たずに。

「社長なら居ませんよ!」ガチャ!

切ったら即、電話が鳴ります。

「あの〜、電話が切れたようですが?」

「あんた切られた事も、わからんの!」ガチャ!

そして、6件目(もちろん非通知)もうおばちゃんにお任せ!

「・・・・」

「××時計店ですか」

「ハイ、そうですが」

「社長はいらっしゃいますか」

「今は不在ですから後で折り返しお電話致しますので、そちらの会社名とお電話番号を頂けますか」

「・・・・・」向こうから切ってしまった!

(何で向こうが切るのだ?)

7件目(もちろん”非通知”)

またパートのおばちゃんに出るように促します。

「・・・・・」

「××時計店でしょうか。社長様いらっしゃいますか?」

「私が社長ですが」

「・・・・はぁ?あのぉ〜責任者の方は・・・」

「女が社長ではご不満ですか?」

「いえ・・・いやその・・・」

「言いなさいよ!能書き。聞いてあげるから。お望みの社長なのに話が出来ない訳?」ガチャ!

8件目(もちろん”非通知”)

また10分後。またパートのおばちゃんが出ますが、もうかなり熱くなってきています。

「・・・・」

「もしもし、こちら××会社代理店○○ですが、社長様はいらっしゃいますか」

「いません不在です」

「何時に戻られますか?」

「戻りません・・永遠に!」ガッチャ!

「おいおい。永遠に!って△△さん、俺を勝手に殺すかぁ!」(;^_^A
「ええのええの、あれくら言えんと家庭の主婦は勤まりませんよ。店長は昼間家に居ないから知らないやろけどね。家庭にはもっと凄い電話掛かってくるのに。これでもね店への電話やから対面も考えて答えますって」 (^^)// ハクシュ

もうパートさん帰った後ですが、この日は、まだまだ続きます。
9件目(もちろん非通知)

「こちら××会社代理店・・・」そこまで言った時に。

「社長は不在!以上!」ガチャ!

いやぁ〜、この日は凄かったです。その翌日はそうでも無かったですが。出来れば勧誘する番号から抹消して欲しいものですね。

一気読み次は 「チタン製」 へ。

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