店から作業場へ

今日は久々に接骨院へ治療に行って来ましたが先生に聞くと1年振りだそうで。
「この1年、治療どころでは無かったな・・・」と。
それだけ緊張感が続いていのだと、感じた次第です。
当面はゴルフはお休みしなさい!という天の声でもあるのでしょう。

写真は最近の作業場ですが。店と言わないのは商品が無いからです。
「昨年の記事:帰路かも」でも紹介しましたが。
昨年はまだ時計屋の目印である「掛時計」は壁一面に掛けてありました。
それを正月にすべて撤去し私物にして家に掛けました。
腕時計もメガネも全ての「販売から撤退」です。
まだガラスに「腕時計・修理・電池交換」の文字が見えますが
これもいずれ撤去します。

正月から商品が無くなった店ですが来店される方で気が付く人は誰も居ない。
この現実を見ていて「なんの問題も無いようだ」と実感ですか(v_v)

 


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