受付基準が分からない場合は

「5.000円までは出します。それ以上は出す意思はありません。」

受付フォームの「他の要望」欄に。
こう書いて頂ければ、わたし最低限の費用は頂けますから受付可能です。
これなら手間が掛かって不動の場合でも「返送送料+手数料」で1.000円〜1.500円は
頂く事が出来ますから。 (場合によっては、返送送料のみしか請求しない場合もあり)

「今回は質問で可能なら申込」を選択

ただ「直りますか。また費用は?」と聞かれても時計も手にしないでは
回答のしようが無く。「断っておくのが無難」となります。

その理由は不動の場合、後から返送の送料しか支払わない」という方が多いためです。

こちら撮影や編集の手間も掛かります。最低でも1000円ほどは
お支払い頂けないと、ご依頼はお断りするしかありません。

また「電池交換&洗浄3.100円コース」でも作業の流れで「+2.000円」が境界です。

「5.000円までは出します。それ以上は出す意思はありません。」
(必ず5.000円を請求する意味ではありません)

これで「お断りしていた、ご依頼の80%は受付可能になります」

逆に「30.000円以上は掛かると判断した修理も、お断りしております。」
(リピータ様は別ですが)

「売上より安全優先」もご参照ください。