放送法改正に向かって

世界の情勢は今、大きく動こうとしており時代の大きな返還を見ることになるでしょう。

ただ、日本ではまだ、最後の抵抗というかよりあからさまな偏向報道甚だしく、
放送法の改正が必須になっております。国内では不可解な殺人事件や
理解に苦しむ事件が頻発しておりますが隠しても隠しても次々に起こる事件。
これも、行き詰まってやけくそに成らざるを得ない人々も居ると言う事を
知っておく必要があります、これも身の安全を守るためには大事な事です。

巻き込まれても誰も保証やフォローはしてくれませんから。
当然テレビでは、日本人が怒っていることも、是正しようと動いていることも報じません。
日本人の中では色んなタブーもあり息苦しい世の中になるのも
テレビが「こういう事を言ってはいけない!」とか。
テレビでコメンテーターが未だに「日本ではこんな異常な事が改正されない!。
何故、国民は声を上げないのか!」と報道する。
日本人に取って都合悪い方へ、”これが世論だ!”と誘導する。
当然、海外向けにも「日本人は、それで納得してる民族だ」と報じられております。

もうウンザリしており、益々テレビから離れていく訳ですが。
それを論じることは、今やネットではタブーでも無く普通に論じられており。
今後は問題点はタブーを作らず、論じる世の中を作ろうと識者が論じております。

ただ、それを論じれば「地上波では業界から抹消されるし」識者も言えないストレスが
ネットに向かっている様です。テレビでは嘘を吐いて、本音はネットで。
二重人格を余儀なくされている、識者も多い様ですが。それが今の日本の現実。

#106 報道特注「地上波が決して放送しない放送の闇!」

#105 報道特注「放送法改正に吠える!地上波の既得権の保持だ!」

この”報道特注」シリーズの中で102番だったか103番だったか?
なぜ日本のテレビは「赤化」するのか?という
タブーを無視した本音トークは楽しめました。

それが「トランプ革命」の影響で世界的な流れが、もうそういう辻褄が合わない
社会は終わりにしようという雰囲気になっている様です。

世界の大きな流れは、この解説がわかりやすく感じました。

ネットは怪しげな人が多く出て来ます、テレビは爽やかな清廉潔白そうな人が話ますね。