新聞やめました

令和元年年末、ついに新聞をやめました。
新聞といっても地元紙「神戸新聞」一紙のみしか取っておりませんが。
もうメディアは横並びで本当の事は伝えられない事には変わりなく。
ネットばかり見ていると嘘ばかりにさえ感じて来ます。
肝心なことは伝えず、(伝えられず)結果的には一部の人種・国家を
良く言い、日本は貶める偏向報道にうんざりしてテレビを見る習慣も
スッカリ無くなりました。テレビを見ないと番組欄も不要です。

新聞で強いて注目していたのは「地方欄のページ」でした。
ドライブに行くので日帰りコース内の案内は大事です。
「道の駅が出来た」「あの施設がリニューアルした」「新しい道が出来た」
などの情報は意外に新聞からでしたので。
それだけの値打ちでも毎月、数千円は勿体ないか?
最近では、先ず地方欄を見て、政治経済のタイトルを流し読みして終わり。
即、捨てる用に積み上がっていくのが日課。大きく広げないので
読んでいない新聞が積み上がったがごとく薄く綺麗に積み上がります。

もうご存じの方も多い新聞・テレビいわゆるマスメディアはグローバリストという
世界を牛耳る闇組織が情報を統制しているので仕方がありません。
最近はテレビの代わりにネットを見ております。一般的に言うところでは
怪しげなニュースばかりになりますが。
ただ、そちらの方が正しいと分かってくると。そして確信に至ってくると。
新聞・テレビの報道が馬鹿らしく感じます。
ネットの話しが正しいとすれば私達が見ている日本のテレビですが
日本人は僅かしか出ていないと。となると私達はそれを日本のテレビとして見ている訳で。
こうも良いように操られていると思うとテレビさえ見る気が失せます。
これでは日本の司法と同じで日本人のための日本の司法ではない事に阿呆らしくなるのと同じ感じです。先日の記事からも「もう新聞・テレビは要らないな」と。

テレビでキャスターなどは分かっているハズでいくら仕事・食うためとはゆえ
日本を貶める事をしても耐えられる感覚を疑います。
日本国民はそこを良く見ていることに気付かないと。

新聞を止めて浮いたお金でひかりTVのゴルフ番組でも契約するかと思うこの頃ですが
ひかりテレビも偏向していることに違いはありません。よって情報番組・ニュースは見ないことにしております。こうなれば後はトランプさんの再選を願いグローバリストの駆逐を願うしかありません。