三つ折れバンドの修理が出来ない箇所

腕時計の三つ折れバンドでも修理が出来ない箇所があります。
写真はお馴染み、三つ折れバンドのバックルですが、
○部分のピンはバネ棒ではなくただの「棒」が入ってます。
よって、この部分が外れたら修理は不可です。

この丁番部分ですが。私でも既製の棒を通して”かしめる”くらいは出来ます。
しかし強度の保証は出来ません。

次のベルトは写真のタイプですが。

同じく「三折れバックル」ですが、留める爪の部分は。

こういう形状、角度を変えると写真・右。この「爪」が折れたら修理不可です。
軽く指で触ってみて「グラグラ」していたら金属疲労が起こっております。
修理は不可となります。 「溶接修理」という手段も有りますが一万円は越えます。

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2017.7.3修正 旧:repair/3ore.html

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