

今度は文字盤の表から針を抜きます。これは引き抜くのみ。
この状態になりますと、あとは裏のムーブを固定してあるネジを外せば。


ムーブが外れます。この○位置から針を付ける軸部分が出ていた訳です。


さぁ、出て来ました。これがムーブです。金属部品が多く使われておりますのが特徴。今の時代にこういった部品構トランジスターと言ってもこの○の基盤1枚のみ。


上から見るとこの□の分が、トランジスター心臓部。
ここの電気を流す事で、○のコイルの中に突き刺さった金属が上下運動をします。
その振動がこの左側に伝わり。 この分が振動して、○の上に見える歯車に伝わります。


○の部分を正面から見れば、この様な感じです。 角度をかえると、こうなっております。


では、少し分解してみましょう。「SEIKOトランジスター掛時計の分解」へ
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2017.7.11修正 旧:repair/transistor-2.html



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