
2026.9.10お預かりのG-SHOCK「ガラスの曇り取り」のご依頼です。今回3本届きましたので一緒に紹介致します。

先ずは1本目、グレーの文字盤では無く黒い文字盤のG-SHOCKです。

ベゼル・カバーは外されております。古いモデルですから外せるモノは、外して送って頂けるのは歓迎です。それはこちらで外して割れるとこちらの責任になりますから。


裏蓋は4本ネジで留まっていて裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

ゴムのスペーサーを外します。

これが取り出した液晶&ムーブメント。

こちらは液晶側。

ケースの内側もチェックします。

黒い物の上に置けばいかに曇っていたかがわかります。

文字盤だけ置くと、黒い文字盤であることが分かります。

曇りを取ったガラスを装着。

外したパーツを戻していきます。パッキンにシリコン塗布をしてケースに戻します。

時間を合わせてガラスの曇り取り完了です。カレンダーですが1998年になっており合わせておこうと思いましたが。

なんと「2010」までしか組まれていない。2010の次は1995と表示します。

次も同じモデルです。

こちらもベゼル・カバーは外してあります。


裏蓋は4本ネジで留まっていて裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

これがムーブメントですが「パッキンが噛んでいる」

これは後で交換致します。

これが取り出した液晶&ムーブメント。

こちらは液晶側。

ケースの内側もチェックします。

ガラスと文字盤が密着して外れました。

黒い面は粘着質のもので触る事が出来ません。

文字盤は何とか剥がせましたのでケースに戻します。

黒い物の上に置けばいかに曇っていたかがわかります。

曇りを拭いたガラスをケースに装着致します。

汚れが残って「線」になっておりますが、曇っていた面では無く。表側、ベゼル・カバーの接触でホコリが溜まって固まって線になっております。シンナーでも取り切れず。刃物で削る様にしてみましたが取れませんでした。ベゼル・カバーを装着してしまえば分からないでしょう。

バンドは片方、取り外して到着いたしましたが。取り付けて置きます。

でも返送がレターパックですから、やはり外しておきましょう。

次も同じモデルです。

同じ作業を行っていきます。


裏蓋は4本ネジで留まっていて裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。パッキンが裏蓋に付いて開きました。

スペーサーが浮いておりますが?

少しずらせると「スプリングバネ」に乗り上げており。バネが曲がって下ります。

本来はこのように黒いスペーサーが、スプリングに干渉しないようにセットします。つまり左右逆にセットしてしまっていたと言う事になります。

これが取り出した液晶&ムーブメント。

こちらは液晶側。

ケースの内側もチェックします。

文字盤はグレーでは無く黒です。

黒い物の上に置けばいかに曇っていたかがわかります。

曇りを拭き取りケースにセットします。

スペーサーを戻して。

こちらもブレスは外しておきましょう。まだベゼル・カバーも装着されると思いますからブレスは無い方が装着しやすいでしょう。


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