バンド交換/センターラグ交換法5

かなり安価な腕時計のベルト交換で
片方のベルトはちぎれて紛失したそうです。
「VITAROSO」って名前の
腕時計ですが雑貨時計です。

このようにベルトの上側が無くなって
しまったので交換しますが。
ピンも紛失されております。

残っていたピンを抜いてみて
ピンの形状と太さを確認します。

ご覧のようにネジも切ってありませんから
「差し込む」のみ!

組み立てた写真です。
ところが私の手持ちのピンは
「金色」のみ。(;^_^A

先ずこのピンが腕時計本体に通らなければ
ベルト交換は不可です。
通してみると入りました。

新しいベルトに切り込みを入れます。
ご覧のように結構ファジーな切り込みでOK!

難しいのは、ここからピンが
ベルトになかなか通ってくれません。

そこで、ピンセットでピンが通る
向きから穴を大きくします。

どうですか!銀色のケースですが
金色のピンがアクセントになって
イメージチェンジ。
ファジーな切り口でも
こうやって取り付ければ
荒さが隠れてしまおります。

これが横からの写真。

ついでに尾錠も金色にしてハイ!完成。
こういった腕時計のベルト交換は
普通は断られる事が多いです。
皆さんは断られたら自分で
ベルト交換してみましょう。
「腕時計修理質問集にも
1件掲載しておりますので参考に!」
以上で「センターラグ」
タイプの解説は終わります。
次に「革ベルト」と言えば
「尾錠」(金具)について。
 次は腕時計革バンドの
尾錠についてへ!

腕時計の革ベルト・
時計バンド交換方法
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2004年7月(記述)・2017.6.15修正

旧:mr-coo.com/belt-koukan/torituke-center6.html

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