カルチェ1340電池交換

カルチェ1340電池交換修理です。
何処へ行っても、預かりで費用は
¥5.000以上」と言うことで私の元へ来ました。
ここにもブランド難民が存在しました。
では、電池交換ですがベルトを外さないと
交換作業がやりにくいので外します。

ステンレス無垢バンドに両開きバックル。

三つ折れのようにバックル部からは
外せず、ベルト調整の要領で外します。
とはゆえ何処から外す?

かなり複雑そうで、この小さなネジは厄介。

ラグ部がネジピンの様なのでここから外します。

ここまで回してもまだネジが効いてます。

抜いてみると、このねじ切り部の
長さはさすがブランドウォッチ。
これ、安い時計ならこの方法で止めても
「ねじ切り部」は、この1/3くらいです。

裏蓋は6本ネジで留まっていて裏蓋記載。

なかなか綺麗なムーブです。
裏蓋を開けるとケースの縁が
必ず汚れております。
これを拭き取らないと湿気や
汚れが更に付着しやすくなり
裏蓋周辺に湿気が溜まりやすくなります。
腕時計には良い環境ではありません。

この○い位置のバネを左に電池で
押しながら入れていきます。
これを上から入れるとこの
バネが折れてしまおります。

裏蓋の裏には「電池のサイズ」が
これは珍しい。

裏蓋とケースの隙間が汚れて
おりますので綿棒で掃除します。

ベルトの構造もみてみましょう。
○位置のネジを外します。

するとドライバーで軽くこぜると
簡単に浮き上がります。

ネジさえ外せば後は傾けるだけで外れます。
もう片方も外します。

これは無垢バンドですし
組み上げにも手間は掛かっております。

綺麗な腕時計ですね。

竜頭にも軌跡が施され豪華です。

mr-coo.com/battery/brand/cartier1340.html
2004年7月(記述)

コメント