AGS・キネティック・ソーラーの充電電池交換は受付不可

時計の電池交換でも
「AGS・キネティック・Auto Quartz・ソーラーウォッチの二次電池(キャパシタ)」
は充電するタイプの電池です。


普通のクォーツ時計の電池(使い切り電池)とは違い特殊電池です。
当店では入手が出来ませんから「セイコー修理受付」へご依頼ください。

これはCITIZEN製であっても同じです。「シチズン修理受付」へ。

ご自身で裏蓋を開けられて写真の様に「電池が取り出せない構造」になっていれば「ソーラー・ウォッチ」です。

こちらで電池交換は無理です。理由は「電池交換不要で、ノーメンテナンスでも10年」くらいは動きます。例えば「使用5年目で止まった」とします。充電電池なので「充電しなくなった?=新しい電池に交換」という発想になります。ただムーブメント内の可動部分の摩耗も5年分ある訳です。ましてや10年となれば。それを電池交換だけしても「再度、遅れが生じる」可能性は高く。古い電池を入れた?と疑われるのも嫌ですから受付不可致しません。メーカーへ出して「分解修理込み:数万円」で修理受付してください。

電池のみ入れ替えて貰えたらクレームは言わない。という方が多いですが
電池のみ取り寄せて入れ替えても。
不動であった場合でも5.000円のお振り込み頂けますか?
という話しになります。

最近はAmazonでも販売されておりますが。
普通の電池の様に「取りだして入替」のみではありません。
安易に誰でも交換出来るものではないと思ってください。

AutoQuartz→AGS→キネティックの順で名前が変わって行きましたが
「Auto Quartz」「AGS」のキャパシタ交換は、
発売年代から10年以上は経過しております。
経年の使用で可動部の金属摩耗粉などが、どうしてもムーブ内に散乱しており。
電池の入替で摩擦粉がムーブメントに絡みます。
電池交換のみは受付して貰えず、OHもセットの受付になることをご理解ください。

なおパーペチュアル・カレンダーの電池交換は、受け付けておりますが。一度、製造中止になっておりますがユーザーの強い要望でSEIKOは2022年頃に、小ロットで製造を再開しております。ただ小ロットの為に価格が高い設定になっており。電池交換のみでも5.000円掛かります。また高額ですが「不動の場合でも廃棄になります」よって「不動でも5.000円支払う」覚悟のある方のみしか受付出来ません。また電池の供給は何時までなのか?未定です。2026.10月現在。

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