
2017.5.17お預かりのSEIKO SCUBA 5H25-6070 電池交換メンテナンスです。
「墨入れは無し」というご指定です。
元は黒い文字だったのか?と同モデルの電池交換メンテナンス例を。

竜頭の動きをチェックして。

ステンレス板巻きバンドに三つ折れダブルロック。

微調整位置をチェックします。


ベルトごと洗浄でバックルの汚れも綺麗になりました。

裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。


弓環やラグ部の汚れもチェックします。


裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

パッキンを外して劣化具合をチェックしますが伸びております。
もうダイバー用の平パッキンは持っておりませんから再利用になります。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

洗浄作業に進む前に電池を入れて動作確認。


竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。


竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックして。

このガラスですが文字盤が明るい色ですから分かりにくかったですがかなりの曇り。
よって拭き取りには「ダイバー・ウォッチ」と同じ手間が掛かります。

ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

裏蓋も洗浄して綺麗になりました。サビはかなり削り落としてからの洗浄となりました。

パッキンにシリコン塗布をして裏蓋に戻し。

全体的にツヤが出て綺麗になりました。

弓環やバネ棒も洗浄して綺麗に。

ブレスも洗浄して綺麗になりましたが「積年の汚れが溜まっており」。しばらくは腕に付けると黒くなるかもしれません。

バンドを取り付け電池交換メンテナンス完了です。
mr-coo.com/battery/seiko-maintenance/diver/scuba5h25-6070-2.html


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