SEIKO SUPERIOR 4883-8100電池交換メンテナンス

2025.1.24お預かりの
SEIKO SUPERIOR
4883-8100電池交換
メンテナンスです。
落とした衝撃で裏蓋が外れて
インデックスも外れたと。

インデックスが文字盤上に転がっております。

ステンレス板巻きバンドに
三つ折れバックルは
既製品に交換されております。

微調整位置をチェックします。

裏蓋は”はめ込みタイプ”で
電池蓋が付いたオールド・クォーツ。

裏蓋を開けるとスペーサーが
電池を覆っています。

電池蓋のパッキンは装着されていません。
このパッキンは今ではもう存在しません。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。
それにしても綺麗なムーブメント
ですが未使用に近いか?

竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。

竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

インデックスを取り付けます。

ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを
戻して電池格納部をチェックします。

電池を入れて動作確認。
針が動きませんが落とした
衝撃で歯車が噛み上がったか?
噛み上がりを解消すると何事も
無かったようにスムーズに動き出す。
さすがスーペリア、歯車の材質が
安物とは違いますね。
次はパッキンにシリコン塗布をして
ケースに戻します。
しかし、大きな裏蓋が閉まりません。
奮闘すること30分、現任は
パッキンが硬化して
弾力が無くなっておるようです。

そこでパッキンは交換して
はめ込みタイプの裏蓋を
押し込むと難なく閉まりました。

時間を合わせて電池交換メンテナンス完了です。
当時のSEIKOクォーツの最高峰「スーペリア」

mr-coo.com/battery/seiko-maintenance/old-quartz/superior4883-8100

コメント