
かなり安価な腕時計のベルト交換で
片方のベルトはちぎれて紛失したそうです。
「VITAROSO」って名前の
腕時計ですが雑貨時計です。

このようにベルトの上側が無くなって
しまったので交換しますが。
ピンも紛失されております。

残っていたピンを抜いてみて
ピンの形状と太さを確認します。

ご覧のようにネジも切ってありませんから
「差し込む」のみ!

組み立てた写真です。
ところが私の手持ちのピンは
「金色」のみ。(;^_^A


先ずこのピンが腕時計本体に通らなければ
ベルト交換は不可です。
通してみると入りました。

新しいベルトに切り込みを入れます。
ご覧のように結構ファジーな切り込みでOK!

難しいのは、ここからピンが
ベルトになかなか通ってくれません。

そこで、ピンセットでピンが通る
向きから穴を大きくします。

どうですか!銀色のケースですが
金色のピンがアクセントになって
イメージチェンジ。
ファジーな切り口でも
こうやって取り付ければ
荒さが隠れてしまおります。

これが横からの写真。

ついでに尾錠も金色にしてハイ!完成。
こういった腕時計のベルト交換は
普通は断られる事が多いです。
皆さんは断られたら自分で
ベルト交換してみましょう。
「腕時計修理質問集にも
1件掲載しておりますので参考に!」
以上で「センターラグ」
タイプの解説は終わります。
次に「革ベルト」と言えば
「尾錠」(金具)について。
次は腕時計革バンドの尾錠についてへ!
2004年7月(記述)・2017.6.15修正
旧:mr-coo.com/belt-koukan/torituke-center6.html


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