
SEIKO Diver 2625-0010レディース電池交換メンテナンス

4本届いたうちの1本。他のダイバーは「SEIKO Diver 2625-0010-1レディース電池交換」「」「」

回転ベゼルの動きと竜頭の動きをチェックして。


裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。


竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。


竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックします。

竜頭の溝の汚れなどは洗浄してこそ綺麗になります。


ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。今回、時間があったのでバフ掛けしてみました。やはりダイバーはバフ掛けした方がツヤが違おります。
今回は4本のご依頼だったので、仕舞い込んでいるバフ・モーターを出してきましたが最近は、行わなくなった作業でもあります。(バフ掛け出来る時計が少なくなった事も要因ですが)

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

外したパーツを戻していき電池を入れて動作確認。

裏蓋も洗浄して綺麗になりました。

バフ掛けしたので全体的にもツヤが違おります。

時間を合わせて回転ベゼルに注油して電池交換メンテナンス完了です。
SEIKOの古いクォーツ時計ですから電池交換で動かない場合は「分解修理」となります。
その場合の費用は30.000円くらいの予算をご用意頂かないと
受付さえ出来ません。
また分解修理して動いたとしても、各所の部品の摩耗もあり
その後10年とかの使用には無理があります。
また問題は電子部品の不具合。これは部品ごとの交換しか対応法がありませんが
もう古い部品ですから存在しません。
存在しても、それは何十年も経過した新品です。 よって分解修理で動いても、
その直後に「電子部品の不具合が出た場合は修理の費用が無駄になる」
そのリスクはご了解頂かないと後悔する事になります。
よって古いクォーツは「電池交換で動けば使える時まで使えばOK」と
割り切って使用される事をお勧めします。
mr-coo.com/battery/seiko-maintenance/diver/diver2625-0010-2.html


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