SEIKO Diver 2625-0010-3電池交換

2016.5.30お預かりのSEIKO Diver 電池交換メンテナンス です。

4本届いたうちの1本。他の3本は「SEIKO Diver 2625-0010-1レディース電池交換」「SEIKO Diver 2625-0010-2レディース電池交換」「」

竜頭の動きをチェックして。

裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。この黄ばみは何でしょう?

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。

竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックします。

ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

外したパーツを戻していき電池を入れて動作確認。パッキンにシリコン塗布をしてケースに戻します。

バフ掛けして全体的にツヤが出て綺麗になりました。

時間を合わせて電池交換メンテナンス完了です。が、翌日には止まっており修理センターさんに見積もりに出す事に。

SEIKOの古いクォーツ時計ですから電池交換で動かない場合は「分解修理」となります。
その場合の費用は30.000円くらいの予算をご用意頂かないと
受付さえ出来ません。
また分解修理して動いたとしても、各所の部品の摩耗もあり
その後10年とかの使用には無理があります。
また問題は電子部品の不具合。これは部品ごとの交換しか対応法がありませんが
もう古い部品ですから存在しません。
存在しても、それは何十年も経過した新品です。 よって分解修理で動いても、
その直後に「電子部品の不具合が出た場合は修理の費用が無駄になる」
そのリスクはご了解頂かないと後悔する事になります。
よって古いクォーツは「電池交換で動けば使える時まで使えばOK」と
割り切って使用される事をお勧めします。

mr-coo.com/battery/seiko-maintenance/diver/diver2625-0010-3.html

コメント