以前にもDEUAのベルト交換を紹介
致しましたが。また違ったタイプの紹介

今回はこちらの腕時計のバンド交換です。
先に写真を送って頂けましたので
判断がつきやすいですが。
ご依頼は「ステンレス無垢バンドか
伸縮Sバンド」です。

先ずはご覧の様に”ラグ足が長い”これが問題。

バックルの丁番部分から折れており。
修理は不可ですから「バックル交換」か
ベルトごとの交換になります。

ラグ足が長い状況とステンレス無垢
バンドを挟み込んおり。
1本のバネ棒では強度に問題ありの構造です。

バネ棒のみで留まっているように見えますが。
それでは、シーソーのごとき揺れるでしょう。

このように「Cリング」でも留めてあり。
二重に留めた構造です。

”右の穴がバネ棒”そして”左の穴が
Cリングピン”の二重留め。

こういう構造の既製品は存在しません。
ラグ幅は「12mm」

こちら既製品のステンレス無垢バンド。
標準の付け幅は12mmですから
そのままでも取付は可能ですがが。

バンドの本体がラグ部に干渉します。

ベルト本体幅”は13.6mmですからラグ部に
挟み込めません。削り込む事も可能ですが
見栄えが悪い。

外側の「Cリング用の穴」に留める事は可能。
よって取付けるとケースとの間に大きな
隙間が空きすぎます。
ここまで空けばやはりバランスが変です。
奥の穴には入りません。

気にならないなら使用は可能。

そこで「伸縮バンド」で。フィット菅を装着。

ピッタシです。

吊り上げると、このような感じです。

DEUAバンド交換完了です。
mr-coo.com/metal-koukan/koukan/deua-v33j.html


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