dunhillダンヒル・レディス電池交換
dunhillダンヒル・レディス電池交換です。
ステンレス無垢バンドに両開きバックル。バックルも無垢の板バネ仕様。
電池交換の為にベルトを外します。反対から見れば写真・右のような感じですから”ネジ留め”です。
抜いてみればやはりネジピンでした。 さすがブランドウォッチ。ねじ切りの深さが違おります。
裏蓋は”はめ込みタイプ”で、開け口はわかりやすく。こういったタイプはこじ開け工具よりもドライバーの方が簡単に開きます。
電池に「315」と書かれておりますが「SR 716SW」の事です。ダンヒル独特の竜頭です。
「2006年から開始の時計の洗浄の様子。そしてお申し込みフォームは”akiyose.com”で」
「ブランド腕時計電池交換修理」トップへ。2004年7月(記述)/2017.7.22修正