dunhillダンヒル電池交換
ダンヒル電池交換です。チタンバンドにバックルは両開きタイプ。
電池交換の為にベルトを開きたいところですが、この形状からはネジピンです。
ネジを緩めて外します。裏蓋は”はめ込みタイプ”。
ここが開け口で、写真・右これがムーブメント。
ムーブメント拡大。
ほお・・・ブレスのコマで微調整が出来る構造ですね・・。なかなか凝った作りです。
こういったところも洗浄出来れば綺麗になりますが、店頭でも電池交換では無理です。
綺麗な腕時計でした。
「2006年から開始の時計の洗浄の様子。そしてお申し込みフォームは”akiyose.com”で」
「ブランド腕時計電池交換修理」トップへ。2004年7月(記述)/2017.7.22修正