HUNTING WORLD SPORTABOUT Chronograph電池交換

HUNTING WORLD SPORTABOUT Chronograph

HUNTING WORLD SPORTABOUT Chronograph電池交換です。
この写真は2005.8頃の撮影ですが、ハンティングのクロノグラフは始めて触りました。

4時位置のカレンダーが珍しい。ステンレス無垢バンドに三つ折れダブルロック。

バックルのマークが消えかけております。ベルト調整は?

割ピン式ですね。

裏蓋はスクリューバック。バンド取り付けは・・?

バネ棒ですね。□の位置にバネ棒が入って、ラグ部はケースにネジ留め。(○位置)

 

これがムーブメント。ホイヤーなどに入っているムーブメントと同じです。
電池はネジで留めてある構造。

両方のネジは抜かないで緩めるのみ。そして片方を横にスライド。
電池格納部をチェックして電池交換です。

「2006年から開始の時計の洗浄の様子。そしてお申し込みフォームは”akiyose.com”で」

「ブランド腕時計電池交換修理」トップへ 。2004年7月(記述)/2017.8.1修正