Philippe Charriol電池交換
Philippe Charriol、フィリップシャリオールと読みましたか。
文字盤にはダイヤが。これはかなり高いでしょう。もちろん「SWISS MADE」
ベルトはワイヤーを並べただけのバングルですが、作りの良さを感じます。
ベルトが邪魔で電池交換が出来ないですから外しましょう。
ネジで留まっておりますから外すのみ。外してみますが精密に作られている事が分かります。
これで電池交換の作業に入る事が出来ます。これがムーブメント。
スイスムーブメントではありますが、意外に簡素なムーブメントでした。
このデザインと言いベルトと言い、さすがブランドは重厚な作りです。
「2006年から開始の時計の洗浄の様子。そしてお申し込みフォームは”akiyose.com”で」
「ブランド腕時計電池交換修理」トップへ 。2005年6月(記述)/2017.8.7修正